国内キャンピングカー保有台数は約10万台、11年間で倍増…日本RV協会調べ

国内キャンピングカー保有台数は約10万台、11年間で倍増…日本RV協会調べ

2017年6月27日(火) 13時00分

日本RV協会(JRVA)はキャンピングカー業界の現状調査を実施、その結果、キャンピングカーの総保有数は10万台を超え、業界全体の売り上げは約365億円に達したことがわかった。

調査結果によると、JRVAに所属するキャンピングカー事業者が2016年に出荷および輸入したキャンピングカーの総台数は5364台、廃車台数は118台だった。これまでの保有台数(推定9万5100台)を足した総保有台数は前年比5.6%増の約10万0400台。11年前の調査結果からほぼ倍増となっている。

JRVA所属事業者による2016年の国産キャンピングカーの新車の総出荷台数は、軽自動車キャンピングカーを含め前年比2.0%減の4868台だった。内訳はキャブコンが同13.0%減の1173台、バスコンが同15.2%減の56台。さらに8ナンバー以外に区分される車両も、軽自動車ベースを含めると同4.6%減の1745台だった。一方、バンコンは同7.6%増の1810台、キャンピングトレーラーは約7倍増の50台と大きく数字を伸ばしている。

2016年に持ち込まれた輸入キャンピングカーの総台数は、同67.6%増の496台を記録。輸入車は2013年に342台の輸入台数を記録して以来、2年連続300台を割り込んでいたが、一気に500台に迫る数字を達成した。

キャンピングカーの売上金額は、同2.3%増の365億4291万円で過去最高を達成。出荷台数では前年を下回ったものの、高価格帯の8ナンバー新車が約194億円、8ナンバー中古車も96億円台で、いずれも前年並みの売上を維持した。

焼肉専用コンロ「やきまる」が、目標の5倍も売れているワケ

焼肉専用コンロ「やきまる」が、目標の5倍も売れているワケ

8/2(水) 8:38配信 ITmedia ビジネスオンライン

岩谷産業の焼肉専用コンロ「やきまる」が売れている。2016年に発売したところ、いきなり品薄状態に。年間目標の5倍ペースで出荷している理由を、開発担当者に聞いたところ……。

イワタニの「やきまる」が売れている

岩谷産業(以下、イワタニ)が2016年8月に発売した、焼肉専用コンロ「やきまる」が売れている。発売直後からクチコミで話題になり、いまも品薄状態が続いている。「年間で3万台売れればいいよね」(同社)と言っていたのに、2017年7月末現在で15万台を突破。目標の5倍も出荷しているのだ。

実物を見たところ、カセットコンロの上にプレートが乗っているだけ。これと言った特徴はないように感じるが、なぜ「やきまる」は売れたのか。その答えは「煙」である。自宅で焼肉をすると、どうしても煙が気になる。焼肉をするたびに火災報知器が鳴るので、「自宅では焼肉をしない」という人もいるのでは。そんな悩みを解消してくれたのが、やきまるである。つまり、煙がほとんど出ないのだ。

「ははーん、最新のテクノロジーを使って、煙まで抑え込んだのか」と思われたかもしれないが、構造はものすごくシンプルである。中を開けてみても、センサーやファンなどは搭載されていない。脂を受ける皿とバーナーがあるだけ。どこにでもあるような、普通のカセットコンロなのだ。

「焼肉店のように煙の出ないコンロがあればなあ」と思っていた人は多いと思うが、なぜこのタイミングでそのような商品が登場したのか。また、シンプルな構造にもかかわらず、なぜ煙を抑えることができたのか。商品開発を担当した福士拡憲さんに、その秘密を聞いた。聞き手は、ITmedia ビジネスオンラインの土肥義則。


2016年8月に発売した、イワタニの「やきまる」が売れている

技術的に難しかった


「やきまる」はいまも品薄状態が続いている

土肥: 焼肉専用のカセットコンロ「やきまる」が売れていますよね。発売後、すぐに品薄状態になったので、営業で使うサンプルも用意できなかったとか。やきまるの最大の特徴は、やはり「煙がほとんど出ないこと」。実際に、やきまるを使って肉を焼いたところ、確かに煙が出ない。「自宅で焼肉を楽しみたいけれど、煙が出るからできない」といった人には、待ちに待った商品かもしれません。開発はいつごろから始めたのでしょうか?

福士: 発売の2年半前、2014年に開発を始めました。「焼肉専用のカセットコンロをつくろう」となって、焼肉についていろいろ調べたところ「家族で楽しみたい」「仲間と一緒に食べたい」といった声がものすごく多いんですよね。ただ、不満のトップは「煙」でした。

「家の中でやりたいけれど、煙が出るしな」「煙のことを考えると、焼肉店に行くしかない。でも価格が高い」といった声もたくさん聞いていました。そんな不満を解消するために、開発チームは「煙がでないカセットコンロをつくろう」となりました。

土肥: いや、ちょっと待ってください。「家で焼肉をすると、煙が出る」といった不満は、ずーーーっと前からありましたよね。イワタニがカセットコンロを発売したのは1969年なので、40年以上前から「煙」に不満を感じている人はいたと思うんですよ。それなのに、なぜこのタイミングで「煙がほとんど出ない」商品が完成したのでしょうか。

福士: なぜ肉を焼くと煙が出るのか。調べたところ、250度を超えると煙が出てくることが分かってきました。じゃあ、温度を下げればいいのか。ただ210度を下回ると、おいしくなくなるんですよね。電気を使っているホットプレートであれば210~250度をキープできるかもしれませんが、ガスを使っているカセットコンロでそれをやるのが技術的に難しかったんです。

土肥: その課題をどのように解決したのでしょうか。

福士: バーナーとプレートの「距離」に着目しました。温度をある程度保てて、煙の出ない位置はどこか。5ミリの磁石を重ねて、どこがいいのか。何度もいろんな距離を試しました。と同時に、「火力」にも注目しました。多くのカセットコンロは2800~3000klですが、やきまるは900klに抑えたんですよね(kl:ガスコンロの火の強さを表す単位。ガスが燃えて発生する熱の量)。

そうすることでバーナーとプレートの焼き面の間に適度の熱がこもる構造になりました。結果、プレートの表面温度を210~250度にコントロールすることができ、煙の発生を抑制することができました。

土肥: ということは完成?

福士: いえいえ、まだまだです。

プレートも工夫


やきまるの構造はとてもシンプル

 

福士: 先ほど「プレートの表面温度を210~250度にコントロールすることができた」と話しましたが、それだけで煙を抑えることができたわけではありません。距離と火力を調整しながら、プレートも工夫しました。プレートに肉から出た脂がとどまっていると焦げてしまうので、煙が出やすくなる。それを防ぐために、効率よく脂を落とす通り道をつくりました。

土肥: プレートの中心部は少し高くなっていて、外側に穴がありますよね。

福士: 肉を焼くと出てくる脂は、中心から外側に向かって落ちていきます。プレートには溝があるので、溝に沿って脂が落ちていくんですよね。

土肥: 落ちた脂はどうなるんですか。

福士: あらかじめ水皿に注いでおいた水の中にとどまるんですよね。このように設計したところ、プレート上に余分な肉の脂が残らなくなったので、煙を抑えることができました。またプレートの裏側をみると、厚さ約7ミリの壁がバーナーを囲んでいます。なぜこのような工夫を施しているかというと、脂が落ちたときにバーナーにかからないようにするため。火に脂を近づけない……防波堤のような役割をしているんですよね。

土肥: 溝の形状をみると、ちょっと変わった形をしていますよね。開発の初期段階からこのような形をしていたのでしょうか。

福士: いえ、何度も実験を繰り返しました。最初は外側に穴を設けて、下に水皿を置いて、溝なしで試してみました。うまく脂が落ちると煙は出ないのですが、流れ落ちないことが多く、煙がたくさん出ていました。次にどうしたのか。溝をつくって脂を落ちやすくしました。


プレートに溝をつくって脂を落ちやすくした

一生分のトントロを食べた

土肥: 溝は「く」の字のような形をしていますよね。脂を速く落とすために真っすぐにしたほうがいいのではないでしょうか。

福士: いえ、真っすぐではダメなんです。脂は速く落ちても、どこかで詰まることがあるんですよ。

土肥: どういう意味でしょうか?

福士: 水のようにサーッと落ちるといいのですが、脂はドロッとしているので、ゆっくりと落ちていく。というわけで、溝を真っすぐにするとどこかで渋滞するんですよね。そして、脂がとどまってしまう。いまのように溝を曲げても渋滞は起きるのですが、それでもゆっくり落ちていくんですよね。

土肥: 脂は速く落としたほうがいいわけですよね。そうすると、プレートは急角度にしたほうがいいのではないでしょうか。ジンギスカンのプレートのような感じで。

福士: 脂を落とすために傾斜をつけなければいけませんが、家族で焼肉をする場合、サイコロステーキやウインナーなどを焼きますよね。急角度だと転がってしまうので、できるだけ傾斜をつけないようにしました。

このように、やきまるには最新のテクノロジーを使っていません。それでも、なぜ煙が出にくいカセットコンロを完成させることができたのか。ひとことで言えば「バランス」なんです。バーナーとプレートの距離、ガスの火力、溝の形状など、ひとつでもバランスが崩れてしまうと、肉を焼いたときに煙が出てしまう。煙が出ないように、開発チームは「一番バランスがとれているのはどこか」を考えながら、つくっていきました。

土肥: 開発時に苦労したことは何でしょうか。

福士: 嫌っていうほど、肉を食べたことですね(きっぱり)。開発チームでもいろんな肉を焼いてきましたが、煙がたくさん出るのは「トントロ」。というわけで、トントロを使って実験を繰り返しました。

会社の近くに肉店があるのですが、店員さんに顔を覚えられました。「この人いつもトントロばかり買っているけれど、大丈夫かな」と思われていたかもしれません。実験をしているときには、煙が出るか出ないかをチェックしているだけではありません。実際にプレート上で焼いて、その肉はおいしいかどうかも確認しなければいけません。

煙を抑えることができても、おいしくなければダメですよね。自分の目と舌で必ず確認しなければいけませんので、さまざまな肉を、いろいろな場所で食べました。そして、すべて納得できたので、商品を完成させることができました。

土肥: ランチはトントロばかり?

福士: そうであればまだいいのですが、仕事なので朝から食べていたことも。実験中は毎日のように食べていたので、一生分のトントロを食べたのかもしれません。いまはちょっと食べることができません(涙)。


プレートから落ちてきた肉の脂を受け止める水皿。この中に水を入れる

自宅で焼肉を楽しみたかった

土肥: やきまるを見て、気になったことがひとつ。プレートの大きさが小さいですよね。パンフレットには直径233ミリと書いている。野菜を置いたら、肉は2~3枚しか焼けないですよ。「もっと大きいサイズを出してよ」といった声があるのではないでしょうか。

福士: ご指摘の通り、「小さい」といった声はあります。ただ、カセットコンロの場合、ガスの立ち上がりが速く、直火なのですぐに焼ける。待っている時間が短いんですよね。次々に焼けるので、3~4人で使われてもあまり問題はないかと。

開発の際に「カセットコンロと同じくらいの大きさ」を目指しました。ホットプレートのようなサイズにすると、机の上がゴチャゴチャしますよね。ビールを置いたり、コップを置いたり、皿を置いたりする。そうすると圧迫感を感じるので、カセットコンロと同じくらいのサイズにしました。

土肥: 最後の質問です。やきまるは発売当初から売れて、いまも品薄状態が続いているとか。その要因をどのように分析しますか。

福士: 多くの人が自宅で焼肉を食べたかったのではないでしょうか。焼肉店に行くと価格が高い、バーベキューは手間がかかる。そんな問題を解消したので、ここまで売れているのかもしれません。

世界初、アニメコラボメガネ専門店「アニメガネ」秋葉原にオープン決定 ニッチだけど需要ありそう。

世界初、アニメコラボメガネ専門店「アニメガネ」秋葉原にオープン決定
ニッチだけど需要ありそう。

アニメコラボメガネ専門店「アニメガネ」が、7月15日に秋葉原にオープンすることが分かりました。

アニメメガネ専門店
秋葉原駅から徒歩5分、末広町駅からは2分と駅チカな立地

 

「おそ松さん」や「初音ミク」「魔法つかいプリキュア!」など、人気アニメや漫画とのコラボフレームばかりを扱う世界初の専門店。他にも「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」や「ガールズ&パンツァー劇場版」「東方Project」「すーぱーそに子」など、多彩なコラボフレームを取り扱っています。ニッチだけど需要ありそう……!

 

アニメメガネ専門店
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」のコラボフレーム。初号機と2号機に加え零号機、仮設5号機、Mark.06の5色を用意

 

レンズは3000円からで、ブルーライトカットなどのオプションコートも選択可能。また疲れ目軽減レンズや遠近両用レンズなども取り扱っています。店内では視力測定から加工、調整まで全て行ってくれるそうです。

 

アニメメガネ専門店
ブルーライトカット加工も5000円(税別)と手軽

 

アニメメガネ専門店
疲れ目軽減レンズは8000円(税別)から

 

アニメメガネ専門店
魔法つかいプリキュア!モデル。右側テンプルがハート、左側テンプルが星のリンクルステッキに

 

アニメメガネ専門店
Fate/stay nightのセイバーモデルは、少女剣士キャラならではの甲冑をモチーフとしたモデル

 

アニメメガネ専門店
ガールズ&パンツァーモデル。あんこうチームの4号戦車D型がモチーフで、ジャーマングレイ塗装の色味と、装甲のハッチを忠実に再現

 

アニメメガネ専門店
東方Projectモデル。森近霖之助がかけているメガネを再現するため、本物の木のような「フェイクウッド」を採用

 

アニメメガネ専門店
おそ松さん・カラ松のサングラスを忠実に再現したモデル。度付きレンズ変更は不可

 

※画像は公式サイト及び公式Twitterより

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おそ松さん(カラ松モデル)
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エヴァンゲリオン
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ソードアート・オンライン
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うちはサラダ(BORUTO)
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セイバー・アーチャー(Fate)
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50年の歴史に幕 「ホンダ・モンキー」の最終モデル発売

50年の歴史に幕 「ホンダ・モンキー」の最終モデル発売
2017年6月22日 14:11掲載

本田技研工業は2017年6月22日、原付きレジャーバイク「ホンダ・モンキー」の特別仕様車「モンキー 50周年スペシャル」を限定発売すると発表した。同車の商談受け付けは、7月21日に開始される。

今回のモンキー 50周年スペシャルは、モンキーの発売50周年を記念して設定された特別仕様車。初代にあたる「モンキーZ50M」以来、50年の歴史を刻んできたモンキーの、最終バージョンとなる。

エクステリアは、スチール製の前後フェンダーや燃料タンク、ヘッドライトケース、サイドカバーにクロームメッキが施され、足元はブラックの塗装でドレスアップ。モノトーン仕様のチェック柄シートとも相まってシックな雰囲気が演出されている。

さらに、燃料タンク側面のウイングマーク(復刻デザイン)やサイドカバーの50周年記年エンブレムのほか、燃料タンク上部/シート後部/メインキーの50周年記念ロゴなど、50年を記念したマークも各所に添えられる。

モンキー50周年スペシャルは500台の台数限定での販売となり、ホンダ・ホームページ内の専用サイトにおいて商談受け付けが行われる。申し込み期間は2017年7月21日から8月21日まで。限定台数を超える申し込みがあった場合は公開抽選によって購入者が決められる予定。

価格は43万2000円。

スマホの世帯普及率、初のマイナス 16年、71.8%

スマホの世帯普及率、初のマイナス 16年、71.8%
06月08日 19:13朝日新聞

 総務省が8日発表した2016年の「通信利用動向調査」で、スマートフォンを持つ世帯の割合が前年比0・2ポイント減の71・8%となり、質問を始めた10年以来初めて前年を下回った。「スマホの世帯普及は横ばい状態になっている」(情報通信政策課)という。

 スマホの世帯普及率は10年の9・7%から13年には62・6%に急伸し、その後は伸びが鈍化していた。個人でみると20〜39歳の90%超、13〜19歳の81・4%がすでにスマホを保有している。調査は16年11〜12月に実施し、約1万7千世帯から回答を得た。

世界で初めてカメラ4台搭載 中国スマートフォン「S10」公開

世界で初めてカメラ4台搭載 中国スマートフォン「S10」公開
2017年05月29日13時49分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] comment8 sharemixi

世界で初めて4台のカメラが搭載されたS10(写真提供=Gionee) 世界で初めて4台のカメラが搭載された中国Gionee(金立)社のプレミアムスマートフォン「S10」が公開された。

サムスン電子「ギャラクシー(Galaxy)S7」フラットモデルによく似たデザインのS10は、フロントに2000万画素と800万画素のカメラを、リアに1600万画素と800万画素のカメラをそれぞれ搭載しているのが特徴だ。

リアにデュアルカメラ2台を採用している製品は多いが、両面にデュアルカメラを搭載している製品はこの製品が初めて。

デュアルカメラは被写体は鮮明に、背景はぼやけた写真を撮影するのに役立つ。特にカメラ1台で撮影するよりも多彩な効果を出すことができて消費者に高い人気を誇っている。

S10は5.5インチLCDディスプレイ、6GBメモリー、64GB保存装置、3450ミリアンペア時のバッテリーを搭載している。中国での販売価格は2599人民元(約4万2000円)と価格を抑えている方だ。