銀座ソニービル 50年の歴史に幕 建て替えで閉館



銀座ソニービル
50年の歴史に幕 建て替えで閉館 
毎日新聞2017年3月31日 19時08分(最終更新 4月1日 00時09分)

約50年の歴史に幕を下ろしたソニービル=東京・銀座で31日夕、共同

 東京・銀座のソニービルが31日、建て替えのため閉館し、約50年の歴史にいったん幕を下ろした。ソニーはビルを解体し、更地を2018年から東京五輪開催の20年まで音楽やスポーツイベントを開く「銀座ソニーパーク」として活用した後、新ビルを建設する。

 ソニーは31日、記念のイベントを開き、平井一夫社長がソニーパークについて「銀座の真ん中をオープンスペースにする。憩いの場にも使ってもらいたい」と話した。

 ソニービルは1966年に開業し、1日に2万人以上が訪れることもある銀座のシンボルの一つとなった。ソニーが79年にウォークマン、94年には家庭用ゲーム機「プレイステーション」と画期的な製品を発売するたび、ショールームに多くの人が詰めかけた。

 ビルに入っていたソニーストア銀座などは、既に近くの商業ビル「銀座プレイス」に移転している。新ビルは22年にオープンする予定だ。

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