〔マーケットアイ〕金利:6カ月物TB落札金利が上昇、好需給に一服感 – ロイター

 [東京 6日 ロイター] - <12:44> 6カ月物TB落札金利が上昇、好需給に一服感 財務省が午後0時35分に発表した新発6カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で
、最高落札利回りはマイナス0.1382%、平均落札利回りはマイナス0.1442%
と前回(最高:マイナス0.2276%、平均:マイナス0.2376%)に比べて上昇
し、いずれも8月以来4カ月以来の水準に上昇した。 市場では、「落札利回りは事前予想の範囲。日銀が11月に短国買い入れを減らした
影響が徐々に顕在化するとともに、国内勢・海外勢とも買いが鈍り、これまで良好だった
需給に一服感が出ていることがレートを押し上げたのだろう」(国内金融機関)との声が
出ている。 TRADEWEB OFFER BID 前日 時 比 間 2 -0.14 -0.1 -0.0 12: 年 7 36 05 40 5 -0.11 -0.1 -0.0 12: 年 02 02 44 10 0.052 0.05 -0.0 12: 年 9 01 44 20 0.575 0.58 0 12: 年 4 44 30 0.835 0.84 0.00 12: 年 4 1 43 40 1.005 1.01 0 12: 年 6 44 <11:09> 国債先物は横ばい、長期金利0.060%に上昇 国債先物は横ばいで午前の取引を終えた。日銀の国債買い入れオペ期待から買いが先
行。ただ、手掛かりが乏しく上値を追う動きにはならなかった。5日の米債市場では、税
制改革法案が議会を通過するとの見方が強まるなか、利回り曲線のフラット化が進んだが
、影響は限られた。 現物債は動意薄。中長期ゾーンが引き続きポジション調整となり、超長期ゾーンは3
0年債入札を控えた持ち高調整がやや優勢となったが、投資家の動きは鈍い。 日銀の政井貴子審議委員は6日、神戸市の金融経済懇談会で講演し、「現在の極めて
緩和的な金融環境は、日本の経済活動を強力にサポートしている」、「経済の下振れリス
クは限定的な一方、物価の下振れリスクは相応に大きい」、「QQEの効果と副作用を引
き続ききめ細かくみていく必要がある」などと発言したが、積極的に材料視されるまでに
至らなかった。 長期国債先物中心限月12月限の前引けは、前営業日比横ばいの150円87銭。1
0年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日比0.5bp高い0.060%。 短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.030─マイナス0.050%
付近を中心に取引された。規模の大きい試し取りが入ったため、中心レートが上昇した。
ユーロ円3カ月金利先物は閑散。 財務省が午後0時35分に発表する6カ月物国庫短期証券入札の結果で、最高落札利
回りはマイナス0.13%前後になる見通し。 TRADEWEB OFFER BID 前日比 時間 2年 -0.146 -0.133 0 11:00 5年 -0.107 -0.1 0 10:57 10年 0.053 0.061 0.001 10:57 20年 0.576 0.584 0 11:00 30年 0.836 0.845 0.002 10:57 40年 1.009 1.019 0.003 11:00 <10:14> 日銀が短期・長期の国債買入を通告、オファー額は据え置き 日銀は午前10時10分に国債買い入れを通告した。対象は「残存1年以下」(買入
予定額500億円)、「残存5年超10年以下」(同4100億円)。オファー額はいず
れも前回から据え置かれた。 前日入札の10年349回債は12月20日発行のため、今回のオペ対象にはならな
いが、「オペが長期ゾーン全体の需給を引き締める可能性が高い。オペ結果にもよるが、
金利上昇を抑制する方向に働きそうだ」(国内証券)との指摘がある。 TRADEWEB OFFER BID 前日比 時間 2年 -0.146 -0.134 0 10:12 5年 -0.106 -0.1 0 10:12 10年 0.054 0.061 0.001 10:12 20年 0.577 0.585 0.001 9:48 30年 0.836 0.845 0.002 10:04 40年 1.009 1.018 0.002 10:08 <08:53> 国債先物が反発で寄り付く、日銀オペ期待で買い先行 国債先物中心限月12月限は、前営業日比6銭高の150円93銭と反発して寄り付
いた。長期ゾーンを対象にした日銀の国債買い入れオペが予定されている。市場では「発
行日の関係で10年349回債はオペ対象にならないが、長期ゾーン全体の需給を引き締
める可能性が高いことへの期待から買いが先行している」(国内証券)との見方がある。 5日の米債市場では、税制改革法案が議会を通過するとの見方が強まるなか、利回り
曲線のフラット化が進んだが、積極的に材料視されていない。 TRADEWEB OFFER BID 前日比 時間 2年 -0.145 -0.133 0 8:50 5年 -0.107 -0.1 0 8:51 10年 0.052 0.06 0 8:50 20年 0.574 0.583 0 8:51 30年 0.833 0.844 0.001 8:51 40年 1.004 1.015 0 8:51 日本相互証券の日中画面 トレードウェブの日中画面 国債引値 メニュー 10年物国債先物 国債引値一覧(10年債)・入札前取引含む  国債引値一覧(20年債)・入札前取引含む  国債引値一覧(30年債)・入札前取引含む  国債引値一覧(2・4・5・6年債)・入札前取引含  変動利付国債引値一覧・入札前取引含む  物価連動国債引値一覧・入札前取引含む  スワップ金利動向 ユーロ円金利先物(TFX) ユーロ円金利先物(SGX) 無担保コールオーバーナイト金利先物(TFX) TIBORレート 日本証券業協会 短期国債レート・入札前取引含む 短期国債引け値・入札前取引含む  短期金利のインデックス  (
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〔マーケットアイ〕金利:日銀が中期・長期・物価連動の国債買入を通告、金額は据え置き – ロイター

 [東京 1日 ロイター] - <10:12> 日銀が中期・長期・物価連動の国債買入を通告、金額は据え置き 日銀は午前10時10分に国債買い入れを通告した。対象は「残存1年超3年以下」
(買入予定額2500億円)、「残存3年超5年以下」(同3000億円)、「残存5年
超10年以下」(同4100億円)、「物価連動債」(同250億円)。買入予定額はい
ずれも前回から据え置かれた。日銀の国債買い入れは、対象年限を含めて想定通り。 また、日銀は同時に、国庫短期証券買い入れを通告した。買入予定額は7500億円
。買入予定額は市場予想の範囲とみられている。 TRADEWEB OFFER BID 前日比 時間 2年 -0.163 -0.152 0.001 9:58 5年 -0.12 -0.113 0 10:09 10年 0.032 0.039 0.003 10:06 20年 0.568 0.577 0.005 10:06 30年 0.827 0.836 0.008 10:11 40年 0.999 1.008 0.005 10:09 <09:06> 国債先物が続落で寄り付く、米債安で売り先行 国債先物中心限月12月限は、前営業日比7銭安の150円86銭と続落して寄り付
いた。米共和党の重鎮であるジョン・マケイン上院議員が上院の税制改革法案に対する支
持を表明したことで、前日の米債が下落した流れを引き継いだ。ただ、きょうは、中期・
長期を対象に国債買い入れが予定されており、需給面からのサポートを受けて、下値も限
られている。 市場では「前日夕方に公表された12月の国債買入方針では、超長期の買い入れが次
回8日となった。朝方は超長期ゾーンが軟調に推移している」(証券)との声が出ている
。 また、朝方は10月全国消費者物価指数や10月家計調査などの一連の指標が発表さ
れたが、相場に目立った反応が出ていない。 TRADEWEB OFFER BID 前日比 時間 2年 -0.163 -0.151 0.002 9:06 5年 -0.117 -0.11 0.003 9:04 10年 0.034 0.041 0.005 9:05 20年 0.572 0.58 0.008 9:04 30年 0.831 0.84 0.012 9:06 40年 1.003 1.014 0.011 9:06 日本相互証券の日中画面 トレードウェブの日中画面 国債引値 メニュー 10年物国債先物 国債引値一覧(10年債)・入札前取引含む  国債引値一覧(20年債)・入札前取引含む  国債引値一覧(30年債)・入札前取引含む  国債引値一覧(2・4・5・6年債)・入札前取引含  変動利付国債引値一覧・入札前取引含む  物価連動国債引値一覧・入札前取引含む  スワップ金利動向 ユーロ円金利先物(TFX) ユーロ円金利先物(SGX) 無担保コールオーバーナイト金利先物(TFX) TIBORレート 日本証券業協会 短期国債レート・入札前取引含む 短期国債引け値・入札前取引含む  短期金利のインデックス  (
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〔マーケットアイ〕金利:日銀が超長期・長期の国債買入を通告、オファー額は据え置き – ロイター

 [東京 29日 ロイター] - <10:18> 日銀が超長期・長期の国債買入を通告、オファー額は据え置き 日銀は午前10時10分に国債買い入れを通告した。対象は「残存5年超10年以下
」(買入予定額4100億円)、「残存10年超25年以下」(同2000億円)、「残
存25年超」(同900億円)。買入予定額は、いずれも前回から据え置かれた。 市場では「残存25年超は24日に減額されたばかりのため、オファー額の据え置き
は想定できた。オペ結果次第だが、長いゾーンの需給は引き締まる方向になりそうだ」(
国内証券)との見方がある。 TRADEWEB OFFER BID 前日比 時間 2年 -0.177 -0.169 0.001 10:12 5年 -0.126 -0.119 0 10:08 10年 0.026 0.033 -0.01 10:15 20年 0.572 0.58 0 10:15 30年 0.837 0.845 0.001 10:14 40年 1.014 1.024 0.006 10:13 <08:52> 国債先物が続伸で寄り付く、安全資産評価で買い先行 国債先物中心限月12月限は、前営業日比8銭高の151円05銭と続伸して寄り付
いた。12月利上げの公算が大きいことを示唆する米連邦準備理事会(FRB)次期議長
候補のパウエル理事の発言が材料視されて米債利回りに上昇圧力がかかったが、「北朝鮮
のミサイル発射を材料視した安全資産としての評価から国債先物に買いが先行している」
(国内証券)との指摘がある。 また、長期と超長期を対象にした日銀の国債買い入れオペが予定されていることから
、需給は引き締まる方向になるとみられている。 TRADEWEB OFFER BID 前日比 時間 2年 -0.18 -0.171 0 8:46 5年 -0.13 -0.121 -0.01 8:45 10年 0.025 0.034 0 8:46 20年 0.57 0.579 -0.01 8:45 30年 0.837 0.845 0.001 8:47 40年 1.006 1.016 0 8:45 日本相互証券の日中画面 トレードウェブの日中画面 国債引値 メニュー 10年物国債先物 国債引値一覧(10年債)・入札前取引含む  国債引値一覧(20年債)・入札前取引含む  国債引値一覧(30年債)・入札前取引含む  国債引値一覧(2・4・5・6年債)・入札前取引含  変動利付国債引値一覧・入札前取引含む  物価連動国債引値一覧・入札前取引含む  スワップ金利動向 ユーロ円金利先物(TFX) ユーロ円金利先物(SGX) 無担保コールオーバーナイト金利先物(TFX) TIBORレート 日本証券業協会 短期国債レート・入札前取引含む 短期国債引け値・入札前取引含む  短期金利のインデックス  (
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アジア通貨危機や山一破綻から20年、当時何が起きたのか – Yahoo!ニュース 個人

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牛さん熊さんの本日の債券(朝)2013年5月1日

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・・・・・・・・・・まずは、朝方

熊「今日から5月、まさに新緑の季節となるが」

牛「マーケットは新たな動きを見せるのか、それとも五月病になってしまうのか」

熊「ちなみに五月病とは、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称である」

牛「すでに債券市場は4月4日の異次元緩和以降、そのような症状が現れているような」

熊「その影響がどの程度残っているのか、今日は10年国債の入札が予定されている」

牛「昨日の債券相場の下落を見る限り、業者さんもヘッジ等を進めているようにも」

熊「市場は多少なり安定を取り戻しつつあるものの、投資家さんも慎重姿勢か」

牛「利率は0.6%の予想、そうなると328回のリオープン(銘柄統合)となるが」

熊「多少、テール(最低価格と平均価格の差)は流れるかもしれないが、業者さんもそれなりに札は入れるのでは」

牛「昨日の日本の債券市場では、先物は買いが先行し144円79銭で寄り付いたが」

熊「現物債は10年主体に戻り売りに押され、10年債は0.580%から0.610%に後退」

牛「債券先物は144円48銭まで下落し、大引けは12銭安の144円53銭」

熊「その後のイブニングでは144円72銭、LIFFEの円債先物の清算値は144円78銭としっかり」

牛「昨夕の債券先物は、じりじりと値を戻していた」

熊「昨日の欧州市場の動きを見ると、株式市場は米経済指標の一部の悪化などを受けて小幅下落したが」

牛「欧州の債券市場はECBの利下げ観測も強く、債券は全般に買いが入った」

熊「フランスの10年債利回りは過去最低水準、ベルギーの10年債利回りも過去最低に接近」

牛「スペインの10年債、イタリアの10年債もしっかり」

熊「ドイツの10年債利回りはほぼ変わらず、英国債は下落」

牛「昨日の米国債、10年債利回りは1.67%とほぼ変わらず」

熊「4月のシカゴ購買部協会景気指数は、好不況の境目である50を下回ったが」

牛「2月のS&Pケース・シラー住宅価格指数と4月の消費者信頼感指数はともに市場予想を上回った」

熊「昨日の米国株式市場で、ダウ平均は4日続伸となり前日比21ドル高となり、過去最高値に接近」

牛「今朝の外為市場、ドル円は97円40銭近辺、ユーロ円は128円20銭近辺」

熊「ちなみにムーディーズはスロベニアの格付けを投機的等級のBa1に引き下げた」

牛「昨日の欧米市場の動きを見る限り、昨夕の債券先物の買い戻しの要因になったようには思われず」

熊「そうなると、多少なり入札される10年債へのニーズが見えたとかしたのかな」

牛「今日の債券市場、FOMCやECBの動向も気になるものの、この10年債入札の動向に注目か」

熊「今回の10年債入札が落ち着いたものとなれば、市場の動揺も少しは収まるか」

猫「富士山が世界文化遺産に登録される見込みとなったようね」

熊「ユネスコの諮問機関イコモスが、富士山の世界文化遺産としての条件付きの登録を勧告」

猫「富士山は日本の象徴的な存在でもあるし、良かったわね」

牛「ただし、鎌倉は残念ながら落選となってしまったようや」

・・・・・・・・・・引けあとに続く、

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ASCII.jp:ハニーポットから負荷試験の失敗事例まで、Security-JAWS … – ASCII.jp

AWSクラウド周りのセキュリティネタ多数、第7回勉強会に潜入してきたレポート

2017年11月29日 07時00分更新

文● 高橋睦美 編集● 大塚/TECH.ASCII.jp

 Security-JAWSは、Amazon Web Services(AWS)を安全に、安心して使うために集い、さまざまな観点から専門的なナレッジを共有するセキュリティ専門のコミュニティだ。そのSecurity-JAWSが主催する第7回勉強会が、11月13日に開催された。

 今回は、オープンソースの脆弱性スキャナ「vuls」の開発者である神戸康多さんなどが在籍するフューチャーアーキテクトを会場に、不正アクセス対策や認証/認可、ログ管理に脆弱性管理、さらには一見セキュリティとはあまり関係なさそうに思える「負荷試験」に至るまで、さまざまな知見が紹介された。

世界各地のリージョンでハニーポットを構築してみた結果は……?

 トップバッターを務めたのは、フューチャーアーキテクトの前原応光さんだ。「経済的にハニーポットとログ分析をするためのベストプラクティス?」と題し、AWS上に2種類のハニーポットを構築して、攻撃者の動向を観察してみた結果を紹介した。


フューチャーアーキテクトの前原応光さん

 「ハニーポット」とは、サイバー攻撃の動向や手法を探るために使われるセキュリティツールの総称だ。あえて攻撃者に攻撃を実行させる「おとり」のシステムで、攻撃が成功したように見せかけつつ、実際には被害が出ない仕掛けになっている。これにより、セキュリティ側は攻撃者が不正ログインを図る手口を観察したり、マルウェアや攻撃コードを収集したりして、攻撃者の最新動向や流行している攻撃手法を把握する一助とする。

 ただし、おとりのつもりで設置したシステムが本当に侵害され、被害を出してしまっては元も子もない。そのため、ハニーポットの運用には十分に注意しなければならない。AWSでもハニーポット運用に関しては一定のルールが定められており、基本的にはOSやアプリケーションをエミュレートするタイプの、比較的リスクの低い「低対話型ハニーポット」のみが設置できると考えるべきだろう。

 今回、前原さんが利用したのは、HTTPやFTP、SMBなどのサーバーをエミュレートしてWebサイト攻撃の観測やマルウェア収集ができる「Dionaea(ディオネア)」と、SSHサーバーのエミュレートに特化した「Cowrie(カウリ)」という2種類の低対話型ハニーポットである。

 ただし、せっかくAWSを使うのだからと、前原さんは世界各国のリージョンにハニーポットを設置していった。具体的にはバージニア、カリフォルニア、カナダ、東京、シンガポール、サンパウロ、アイルランドの7リージョンだ。ちなみに「バージニアを基準にした場合、サンパウロの料金はすごく高くて163%になる。東京も割と高いので、もしも検証程度ならばバージニアなど安いリージョンで使うほうがいいのでは」(前原さん)とのこと。

 こうして前原さんは、リージョンごとの攻撃動向の違いを見ると同時に、Dionaeaを使って攻撃者のドメイン名を取得し、そのドメイン名を「Pastebin」に貼り付ける(さらす)ことで、攻撃側のアクティビティに変化が見られるかどうかも確認した。またマルウェアの検知には、無料で利用できる「VirusTotal」のAPIを活用した。もうひとつのCowrieでは、SSHサーバーへの不正ログイン攻撃で試されるユーザー名やパスワードの傾向把握を目的とした。

 前原さんが特に工夫を凝らしたのは、ハニーポットで取得したログを収集するためのシステム構成だ。一般的にはfluentdなどが用いられるところだが、前原さんは「ElasticStack」を採用した。ElasticStackは、インデキシングを行う「Elasticsearch」を中心に、その可視化を担う「Kibana」、さまざまなログを取り込む「Logstash」なども含むツール群(ツールスタック)である。DionaeaのログはいったんS3バケットに、CowrieのログはCloudWatch Logsに保存し、任意のタイミングでElasticStackから取りにいく仕組みだ。

 「常にElasticStackを起動しておくとお金がかかる。だが、なるべくログの取りこぼしはなくしたいし、ログはいつでも取り出せるようにしたい。そうした観点から考えた結果、こういう構成になった。要は、なるべくAWS側に寄せる(なるべくAWSのサービスを利用する)構成にしている」(前原さん)

 こうして2週間ほどハニーポットを運用した結果、Cowrieへのアクセス件数は、アイルランドやサンパウロ、シンガポールの各リージョンが多かったという。面白いことに「南米の場合、なぜかはわからないが(不正ログイン試行時の)ユーザー名に『mother』と入力してくるケースが多い。国や言語、リージョンによってけっこう違いがあることがわかる」(前原さん)。

 またDionaeaでは、ドメイン名の有無やPastebinへの書き込みの有無など、4つの異なるタイプで運用してみた。「ドメイン名を取得して、それをPastebinに貼り付けることで、マルウェアの取得率がかなり変わることが分かった」(前原さん)。また、攻撃者が送りつけてくるマルウェアファイルをVirusTotalでスキャンした結果、8~9割がランサムウェアの「WannaCry」で埋め尽くされていることもわかった。

 ちなみに、4台のDionaeaのうち2台は「スポットフリート」を使いスポットインスタンスで運用したところ、コストが非常に安く済んだという。また、VirusTotalのAPIコールは「1分間に4回まで」という上限があること、8GB程度のディスク容量では2週間はもたず、これ以上攻撃を受けられない状態になってしまうことなどにも注意が必要だという。

 前原さんは最後に、AWS上でのハニーポット運用について「ログをAWS側に寄せることがけっこう重要だと感じた。可用性やログの保管という観点に加え、コストも安く済む。好きなときにElasticStackを立ち上げてストアし、ビジュアライズできる」とまとめた。人に迷惑をかけないよう運用には細心の注意が必要だが、「こういったものをうまく活用することで、面白い結果が得られるのではないか」と振り返った。

■関連サイト





ハニーポットから負荷試験の失敗事例まで、Security-JAWS勉強会 – ASCII.jp

AWSクラウド周りのセキュリティネタ多数、第7回勉強会に潜入してきたレポート

2017年11月29日 07時00分更新

文● 高橋睦美 編集● 大塚/TECH.ASCII.jp

 Security-JAWSは、Amazon Web Services(AWS)を安全に、安心して使うために集い、さまざまな観点から専門的なナレッジを共有するセキュリティ専門のコミュニティだ。そのSecurity-JAWSが主催する第7回勉強会が、11月13日に開催された。

 今回は、オープンソースの脆弱性スキャナ「vuls」の開発者である神戸康多さんなどが在籍するフューチャーアーキテクトを会場に、不正アクセス対策や認証/認可、ログ管理に脆弱性管理、さらには一見セキュリティとはあまり関係なさそうに思える「負荷試験」に至るまで、さまざまな知見が紹介された。

世界各地のリージョンでハニーポットを構築してみた結果は……?

 トップバッターを務めたのは、フューチャーアーキテクトの前原応光さんだ。「経済的にハニーポットとログ分析をするためのベストプラクティス?」と題し、AWS上に2種類のハニーポットを構築して、攻撃者の動向を観察してみた結果を紹介した。


フューチャーアーキテクトの前原応光さん

 「ハニーポット」とは、サイバー攻撃の動向や手法を探るために使われるセキュリティツールの総称だ。あえて攻撃者に攻撃を実行させる「おとり」のシステムで、攻撃が成功したように見せかけつつ、実際には被害が出ない仕掛けになっている。これにより、セキュリティ側は攻撃者が不正ログインを図る手口を観察したり、マルウェアや攻撃コードを収集したりして、攻撃者の最新動向や流行している攻撃手法を把握する一助とする。

 ただし、おとりのつもりで設置したシステムが本当に侵害され、被害を出してしまっては元も子もない。そのため、ハニーポットの運用には十分に注意しなければならない。AWSでもハニーポット運用に関しては一定のルールが定められており、基本的にはOSやアプリケーションをエミュレートするタイプの、比較的リスクの低い「低対話型ハニーポット」のみが設置できると考えるべきだろう。

 今回、前原さんが利用したのは、HTTPやFTP、SMBなどのサーバーをエミュレートしてWebサイト攻撃の観測やマルウェア収集ができる「Dionaea(ディオネア)」と、SSHサーバーのエミュレートに特化した「Cowrie(カウリ)」という2種類の低対話型ハニーポットである。

 ただし、せっかくAWSを使うのだからと、前原さんは世界各国のリージョンにハニーポットを設置していった。具体的にはバージニア、カリフォルニア、カナダ、東京、シンガポール、サンパウロ、アイルランドの7リージョンだ。ちなみに「バージニアを基準にした場合、サンパウロの料金はすごく高くて163%になる。東京も割と高いので、もしも検証程度ならばバージニアなど安いリージョンで使うほうがいいのでは」(前原さん)とのこと。

 こうして前原さんは、リージョンごとの攻撃動向の違いを見ると同時に、Dionaeaを使って攻撃者のドメイン名を取得し、そのドメイン名を「Pastebin」に貼り付ける(さらす)ことで、攻撃側のアクティビティに変化が見られるかどうかも確認した。またマルウェアの検知には、無料で利用できる「VirusTotal」のAPIを活用した。もうひとつのCowrieでは、SSHサーバーへの不正ログイン攻撃で試されるユーザー名やパスワードの傾向把握を目的とした。

 前原さんが特に工夫を凝らしたのは、ハニーポットで取得したログを収集するためのシステム構成だ。一般的にはfluentdなどが用いられるところだが、前原さんは「ElasticStack」を採用した。ElasticStackは、インデキシングを行う「Elasticsearch」を中心に、その可視化を担う「Kibana」、さまざまなログを取り込む「Logstash」なども含むツール群(ツールスタック)である。DionaeaのログはいったんS3バケットに、CowrieのログはCloudWatch Logsに保存し、任意のタイミングでElasticStackから取りにいく仕組みだ。

 「常にElasticStackを起動しておくとお金がかかる。だが、なるべくログの取りこぼしはなくしたいし、ログはいつでも取り出せるようにしたい。そうした観点から考えた結果、こういう構成になった。要は、なるべくAWS側に寄せる(なるべくAWSのサービスを利用する)構成にしている」(前原さん)

 こうして2週間ほどハニーポットを運用した結果、Cowrieへのアクセス件数は、アイルランドやサンパウロ、シンガポールの各リージョンが多かったという。面白いことに「南米の場合、なぜかはわからないが(不正ログイン試行時の)ユーザー名に『mother』と入力してくるケースが多い。国や言語、リージョンによってけっこう違いがあることがわかる」(前原さん)。

 またDionaeaでは、ドメイン名の有無やPastebinへの書き込みの有無など、4つの異なるタイプで運用してみた。「ドメイン名を取得して、それをPastebinに貼り付けることで、マルウェアの取得率がかなり変わることが分かった」(前原さん)。また、攻撃者が送りつけてくるマルウェアファイルをVirusTotalでスキャンした結果、8~9割がランサムウェアの「WannaCry」で埋め尽くされていることもわかった。

 ちなみに、4台のDionaeaのうち2台は「スポットフリート」を使いスポットインスタンスで運用したところ、コストが非常に安く済んだという。また、VirusTotalのAPIコールは「1分間に4回まで」という上限があること、8GB程度のディスク容量では2週間はもたず、これ以上攻撃を受けられない状態になってしまうことなどにも注意が必要だという。

 前原さんは最後に、AWS上でのハニーポット運用について「ログをAWS側に寄せることがけっこう重要だと感じた。可用性やログの保管という観点に加え、コストも安く済む。好きなときにElasticStackを立ち上げてストアし、ビジュアライズできる」とまとめた。人に迷惑をかけないよう運用には細心の注意が必要だが、「こういったものをうまく活用することで、面白い結果が得られるのではないか」と振り返った。

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Gap Inc.、第3四半期の業績を発表|ギャップジャパン株式会社のプレス … – PR TIMES (プレスリリース)

ギャップジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:スティーブン・セア、以下ギャップジャパン)の米国本社であるGap Inc. が、米国時間11月16日に2017年度第3四半期の業績を発表しました。Gap Inc. の2017年度第3四半期の希薄後1株当たり利益は58セント、既存店売上高は全社総計で3%増加しました。
 

  • 既存店売上高は3%増加し、4四半期連続でプラス成長を達成
  • 2017年度の1株当たり利益(EPS)を$2.18~$2.22に引き上げ
  • 調整済EPSを前回の$2.02~$2.10から、$2.08~$2.12に引き上げ
  • 株式の買戻しと配当金により、2017年度の年初からの累計で約5億7,200万ドルを株主に分配

「ビジネスの主要分野で勢いを維持できたことの表れとして、4四半期連続のプラス成長を達成したことを本日発表でき、嬉しく思います」とGap Inc. のプレジデント兼CEO、Art Peckは述べました。「引き続き、9月に概要を発表した均衡成長戦略に基づき取り組みを進めており、成熟したブランドでは効率化を推し進め、バリューおよびアクティブの分野では店舗網を拡大し、オンラインおよびモバイルエクスペリエンスに投資しています」 

2017年度第3四半期の既存店売上高

Gap Inc. の2017年度第3四半期の既存店売上高は前年同期の1%減に対し、フィッシュキル・ディストリビューションセンターの火災による推計2ポイントのマイナス影響を除き、3%増となりました。第3四半期のグローバルブランド別既存店売上高は以下のとおりです:

 

  • Old Navyグローバル:前年同期の4%増に対し、4%増(フィッシュキル・ディストリビューションセンターの火災によるマイナス影響、推計1ポイントを除く)
  • Gapグローバル:前年同期の4%減に対し、1%増(フィッシュキル・ディストリビューションセンターの火災によるマイナス影響、推計4ポイントを除く)
  • Banana Republicグローバル:前年同期の6%減に対し、1%減(フィッシュキル・ディストリビューションセンターの火災によるマイナス影響、推計2ポイントを除く)

純売上高
2017年度第3四半期の純売上高は、前年同期の38億ドルに対し、38億4,000万ドルでした。 

第3四半期のその他の結果と2017年度の見通し

1株当たり利益(EPS)

当社は2017年度の希薄化後EPSガイダンスを既報の範囲から上げ、$2.18~$2.22としました。フィッシュキル火災に係る第2四半期の保険給付金による利益約10セントを差し引き、調整済希薄化後EPSは$2.08~$2.12の範囲になると予想しています。

2017年度第3四半期は為替変動が希薄化後EPSに約2セントのマイナス影響を与え、2016年度第3四半期に比べEPS成長率が約3ポイント落ち込みました。*1

既存店売上高

現時点で、2017年度の既存店売上高の成長率は一桁台前半になると見込んでいます。

営業費用

2017年度第3四半期の営業費用は、前年同期の11億ドルに対し、11億5,000万ドルでした。2016年度第3四半期に計上した組織再編費用3,600万ドルを除いた調整ベースで、2017年度第3四半期の営業費用は前年同期より約8,000万ドル増加しました。調整済営業費用の主な増加要因は、人件費(主に賞与)およびマーケティング費用の増加、当社の均衡成長戦略を支えるためのITイノベーションと顧客サービスへの取り組みへの投資によるものです。

営業利益率

2017年度第3四半期の営業利益率は前年同期の10.2%(調整ベースでは11.0%)に対し9.8%でした。

実効税率

2017年度第3四半期の実効税率は37.1%でした。

 

*1 1株当たり利益(EPS)に対する為替変動の影響を推定するにあたり、当社は(商品関連の為替ヘッジの影響を含む)適正な前年の為替レートを使って今期の売上総利益率を見積もり、前年の為替レートで今期の外国為替収入を換算し、貸借対照表の再計算や商品関連以外の為替ヘッジによる損益が前年対比利益に与える影響を除外しています。この手続きは為替レート変動による直接の影響を排除し、業績をより明確に把握することを目的としています。

2016年と比べ税率の低い海外事業がプラスの影響をもたらし、2017年度の実効税率は約38%と予測しています。

 
棚卸資産

2017年度第3四半期末の棚卸資産総額は前年比で3%増加しました。

主な増加要因は商品の輸送タイミングおよび為替のマイナス影響です。

現金及び現金同等物

2017年度第3四半期末の現金及び現金同等物の残高は13億5000万ドルでした。2017年度累計のフリーキャッシュフロー(営業活動から固定資産購入を差し引いた純現金収支からさらに固定資産の損失に関連する保険給付金を差し引いた額と定義)は、1億9,700万ドルでした。リース料金の支払いのタイミングと2017年度期首から第3四半期末までの棚卸資産が前年同期より大幅に増加したことが影響しています。

配当金

Gap Inc. は2017年度第3四半期中に380万株の自社株式を約1億ドルで買い戻しました。また、同四半期末の発行済株式数は3億8,900万株でした。 

2017年度第4四半期は自社株式の買い戻しに約1億ドルを拠出すると見込んでいます。 

当社は2017年度第3四半期に1株当たり23セントの配当金を支払いました。さらに2017年11月9日には、当社の取締役会において第4四半期の1株当たり配当額を23セントとすることが承認されたと発表しました。

設備投資額

2017年度累計の設備投資額は4億6,300万ドルでした。当社は引き続き2017年度の設備投資額は、ニューヨーク州フィッシュキルにあるディストリビューションセンター構内の建物の再建費用と関連サプライチェーン費用としての概算2億ドルのコストを除き、約6億2,500万ドルになると見込んでいます。これらの費用の大半は保険給付金で賄われると見込んでいます。

不動産

2017年第3四半期末時点で当社は46カ国で3,639店舗を展開しています。その内の3,193店舗が直営店です。

直営店の開店予定数および移転予定店舗数を差し引くと、直営店は数にして30店舗を閉店する見込みです。

 

将来の見通しに関する記述

本プレスリリース及び関連するカンファレンスコールやウェブキャストには、1995年米国私的証券訴訟改革法の「免責」条項に定義される将来の見通しに関する記述が含まれています。純粋に過去の事実に基づく記述以外はすべて将来の見通しに関する記述です。将来の見通しに関する記述は、「予想する」、「見込む」、「考える」、「推定する」、「意図する」、「予定である」、「見積もる」などの用語やこれらに類似した表現によっても 識別することができます。将来の見通しに関する記述には、以下に関する記述が含まれます:2017年度の1株当たり利益および既存店売上高、2017年度の為替変動の影響、2017年度の実効税率、2017年度第4四半期の自社株式買い戻し、2017年度の設備投資額、フィッシュキルのディストリビューションセンターの再建に係る費用、フィッシュキルのディストリビューションセンターの火災関連費用に係る保険金回収、2017年度末時点の開店および閉店情報ならびに店舗数、2018年度末までの開店閉店情報、2017年度第4四半期の販売管理費、2017年度のオンライン事業の成長。

これらの将来の見通しに関する記述にはリスクや不確定要素が含まれるため、将来の見通しに関する記述に記載されている内容から当社の実績がかけ離れる原因となる重要な要素も存在します。これらの要素には以下のリスクが含まれますが、これらに限定されません。いずれのリスクもGap Inc. の財政状態、経営成績、信用に悪影響を与える可能性があります:当社の店舗閉鎖の過程で、または当社が未監査財務諸表に調整を加える必要が生じ得る後発事象の結果として、追加情報が発生する可能性のあるリスク、当社または当社のフランチャイズ社がアパレル業界の動向や消費者嗜好の変更の評価に失敗するリスク、米国や国際市場における当社事業の激しい競合性、当社のブランドイメージの維持・向上・保護に失敗するリスク、重要な人材の誘致と保持や後継者の効果的な管理に失敗するリスク、 貿易問題が費用の増大や当社への衣料品供給量の減少を引き起こすリスク、規制や行政の状況に変化が生じるリスク、 オムニチャネルショッピングの取り組みに対する当社の投資が期待通りの結果をもたらさないリスク、当社が効率的に在庫を管理できないリスク、費用の増加・法律違反・法律上および財務上のリスク・当社のセキュリティ対策の信頼の喪失等をもたらす恐れのあるデータの漏洩およびその他のセキュリティ違反に当社がさらされるリスク、外国為替レートの変動リスク、当社のグローバル調達・製造に関わる事業に対する費用やサプライチェーンなどのリスク、世界の経済状況や個人消費傾向に変化が生じるリスク、グローバルブランド体制における運営能力や経験の少ない地域での事業活動の実施など、当社の国際的な事業拡大への取り組みに対するリスク、ベンダーが当社の定めるベンダー行動規範を順守できない場合など、海外からの商品輸入に関連した当社の評判や事業活動に対するリスク、当社のフランチャイズ加盟社のフランチャイズ店運営が当社の直接の管理下になく、当社のブランド価値が損なわれる可能性のあるリスク、当社または当社のフランチャイズ加盟社が新店舗の開店地の特定・交渉・確保や、既存店舗のリース契約の効果的な更新・改定・解約に失敗するリスク、 既存店売上高や利益率に変動が生じるリスク、当社の信用力の変化や市場環境の悪化により当社の金融市場へのアクセスが制限されるリスク、当社のITシステムの更新や変更によって当社の運営が中断するリスク、自然災害・公衆衛生の危機・政治危機・その他の大惨事が起きるリスク、当社のプライベートレーベルや提携クレジットカードに関連するマーケティングやサービスの取り決めによる収益やキャッシュフローが減少するリスク、新たな会計基準の適用によって将来の業績に影響が生じるリスク、当社が当社の自社株式買戻しプログラムに基づき購入を見込んでいる株式の一部または全部の買い戻しを行わないリスク、当社が種々の法的手続き・訴訟・紛争・賠償請求・監査において当社の弁護に失敗するリスク。 

見通しと異なる業績をもたらす可能性のある要素に関する追加情報は、2017年1月28日を末日とする会計年度のForm 10-Kに記載されている年次報告書をご参照ください。

これらの将来の見通しに関する記述は2017年11月16日付けの情報に基づいています。経験や将来の変化によって、明記または示唆された業績見通しが実現しないと明らかになった場合でも、当社は将来の見通しに関する記述を公式に改訂または修正する義務を負いません。

 

Gap Inc. について

Gap Inc. はGap、Banana Republic、Old Navy、Athleta、Intermix、Weddington Wayの各ブランドを通じて、メンズ、ウィメンズ、キッズそしてベイビー向けのウェアとアクセサリー、パーソナル・ケア製品を展開する世界的な専門小売企業です。2016年度の純売上高は155億ドルであり、約3,200の直営店舗と約450のフランチャイズ店舗及びオンライン販売を通じて、世界90カ国以上で商品を提供しています。詳しくはwww.gapinc.comをご覧ください。

 

〔マーケットアイ〕金利:国債先物が下げ幅拡大、残存25年超の日銀買入 … – ロイター

 [東京 24日 ロイター] - <10:25> 国債先物が下げ幅拡大、残存25年超の日銀買入減を嫌気 国債先物が下げ幅を拡大。中心限月12月限は一時前日比21銭安の150円94銭
と151円を2営業日ぶりに割り込んだ。日銀が午前10時10分に通告した3本の国債
買い入れのうち、「残存25年超」のオファー額を900億円と前回(1000億円)か
ら100億円減額したことを受けて、失望売りが出た。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券・シニアマーケットエコノミストの六車治美氏
は、買入減額について「22日の国債市場特別参加者会合で、来年度に30年債や40年
債の発行減の方向性が明らかになった。超長期ゾーンは市場が先読みして利回りが低下し
ていたが、日銀としても買入減額の方針をあらかじめ示したかったのではないか」とみて
いる。 現物市場では30年債利回りが同1bp高い0.815%、40年債利回りが同1b
p高い0.980%、10年債利回りは同1.5bp高い0.035%に上昇した。 TRADEWEB OFFER BID 前日比 時間 2年 -0.191 -0.182 0.012 10:25 5年 -0.127 -0.12 0.014 10:25 10年 0.028 0.035 0.011 10:25 20年 0.572 0.58 0.015 10:25 30年 0.818 0.827 0.017 10:25 40年 0.978 0.987 0.013 10:25 <09:06> 国債先物が反落で寄り付く、高値警戒感で利益確定売り 国債先物中心限月12月限は、前営業日比6銭安の151円09銭と反落して寄り付
いた。10年最長期国債利回り(長期金利)が22日の取引で0.020%まで低下し、
節目のゼロ%が視野に入る中、高値警戒感から弱含んで取引が始まった。 財務省がけさ公表した22日開催の国債市場特別参加者会合の議事要旨によると、2
018年度の国債発行計画について、発行総額が減少する方針が示された。また、参加者
からは、減額対象として、事前報道されている30年債と40年債に加えて、5年債や1
0年債なども減額可能との意見が出された。 市場では、「10年債の利回り水準が日銀の買入減額を意識する水準に低下している
ことに加えて、18年度の国債発行計画の大枠が見えてきたことで、高値警戒感からいっ
たん利益確定売りが先行しているのだろう」(証券)との声が出ている。 10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高い0.025%に上昇した。 TRADEWEB OFFER BID 前日比 時間 2年 -0.202 -0.193 0.001 9:06 5年 -0.139 -0.131 0.003 9:06 10年 0.02 0.027 0.003 9:06 20年 0.558 0.567 0.002 9:06 30年 0.802 0.812 0.002 9:06 40年 0.964 0.975 0.001 9:03 日本相互証券の日中画面 トレードウェブの日中画面 国債引値 メニュー 10年物国債先物 国債引値一覧(10年債)・入札前取引含む  国債引値一覧(20年債)・入札前取引含む  国債引値一覧(30年債)・入札前取引含む  国債引値一覧(2・4・5・6年債)・入札前取引含  変動利付国債引値一覧・入札前取引含む  物価連動国債引値一覧・入札前取引含む  スワップ金利動向 ユーロ円金利先物(TFX) ユーロ円金利先物(SGX) 無担保コールオーバーナイト金利先物(TFX) TIBORレート 日本証券業協会 短期国債レート・入札前取引含む 短期国債引け値・入札前取引含む  短期金利のインデックス  (
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〔マーケットアイ〕金利:流動性供給入札、ショートカバー需要で好調予想 – ロイター

 [東京 21日 ロイター] - <10:33> 流動性供給入札、ショートカバー需要で好調予想 財務省は午前10時半、流動性供給(対象:残存5年超15.5年以下)入札を通告
した。発行予定額は5500億円。 市場では「長期ゾーンは小幅だが調整が入っており、基本的にショートカバー需要か
ら強めの入札結果になるのではないか。入札の翌日に長期を対象にした日銀の国債買い入
れオペが予定されていることも支えとなりそうだ」(国内証券)との見方がある。前回3
.64倍だった応札倍率の上昇が見込まれている。 TRADEWEB OFFER BID 前日比 時間 2年 -0.204 -0.195 0 9:55 5年 -0.132 -0.124 0 10:30 10年 0.027 0.034 -0.01 10:16 20年 0.563 0.57 0 10:31 30年 0.81 0.819 0 10:14 40年 0.972 0.982 0 10:31 <08:57> 国債先物が小反落で寄り付く、米債安で短期筋の売り先行 国債先物中心限月12月限は、前営業日比1銭安の150円95銭と小反落して寄り
付いた。前日の米債が利上げへの思惑から弱含みとなった流れを引き継いで短期筋からの
売りが先行している。市場では「流動性供給入札を控えたポジション調整も入っているも
よう。ただ、翌日に日銀の国債買い入れオペが予定されていることから、下値に買い戻し
が入ることで、底堅く推移しそうだ」(国内証券)との見方がある。 TRADEWEB OFFER BID 前日比 時間 2年 -0.204 -0.195 0 8:45 5年 -0.132 -0.125 0 8:49 10年 0.028 0.035 0 8:49 20年 0.562 0.57 0 8:48 30年 0.81 0.819 0 8:49 40年 0.974 0.983 0 8:50 日本相互証券の日中画面 トレードウェブの日中画面 国債引値 メニュー 10年物国債先物 国債引値一覧(10年債)・入札前取引含む  国債引値一覧(20年債)・入札前取引含む  国債引値一覧(30年債)・入札前取引含む  国債引値一覧(2・4・5・6年債)・入札前取引含  変動利付国債引値一覧・入札前取引含む  物価連動国債引値一覧・入札前取引含む  スワップ金利動向 ユーロ円金利先物(TFX) ユーロ円金利先物(SGX) 無担保コールオーバーナイト金利先物(TFX) TIBORレート 日本証券業協会 短期国債レート・入札前取引含む 短期国債引け値・入札前取引含む  短期金利のインデックス  (
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東京マーケット・サマリー(20日) – ロイター – ロイター

 * 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご覧になれます。   ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 112.02/04 1.1752/56 131.65/69 NY午後5時 112.07/10 1.1793/97 132.23/27 午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の112円前半
。午前はドイツの連立協議決裂のニュースでユーロが大きく動いたが、午後の各主要通貨
の動きは限定的だった。  レポート全文: <株式市場> 日経平均 22261.76円 (135.04円安) 安値─高値   22215.07円─22410.24円 東証出来高 14億5466万株 東証売買代金 2兆3496億円 東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反落した。前週末に米国株が下落したことに加
え、外為市場では一時1ドル111円台後半までドル安・円高が進行。主力株を中心に売
りが優勢となり、下げ幅は一時181円まで拡大した。ただ安値圏では押し目買いが入り
下げ渋った。小型株は総じて堅調。東証1部の値上がり銘柄数は6割を超えた。 東証1部騰落数は、値上がり1263銘柄に対し、値下がりが700銘柄、変わらず
が74銘柄だった。
   レポート全文: <短期金融市場> 18時10分現在 無担保コール翌日物金利(速報ベー -0.047% ス) ユーロ円金先(17年12月限) 99.930 (-0.005) 安値─高値 99.930─99.930 3カ月物TB ───   無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.047%になっ
た。週末要因がはく落した分、一部金融機関の資金調達意欲が後退したが、調達レートは
金融機関でばらけたもよう。  レポート全文: <円債市場>  国債先物・17年12月限 150.96 (+0.01) 安値─高値 150.90─151.03 10年長期金利(日本相互証券引け値 0.030% (変わらず) ) 安値─高値 0.040─0.030%   国債先物中心限月12月限は前営業日比1銭高の150円96銭と小幅続伸で引けた
。前週末の米債市場で長期債利回りが低下した流れを引き継いで短期筋の買いが先行し、
取引開始直後に一時151円03銭と11月9日以来の水準に上昇した。日経平均株価が
底堅く推移する場面では一時戻り売りに押されたが、後場に入ると株価が軟調に推移した
こともあり、前週末終値付近で方向感欠く動きが続いた。 現物市場は閑散。中長期ゾーンは。あすの流動性供給(対象:残存5年超15.5年
以下)入札を控えたポジション調整の動きが出た。10年最長期国債利回り(長期金利)
は0.030%。  レポート全文: <CDS市場> クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では今週、指数のiTraxxJ
apanシリーズ28は40bp台半ばから後半と、横ばい圏で推移する見通し。日経平
均株価は調整色を強めている一方で、大幅な下落を見込むほどの先行き不安感はないとい
う。個別銘柄で目立ったのは東芝で、増資発表を理由にタイト化圧力がかかった。  レポート全文: <スワップ市場> 18時09分現在の気配 2年物 0.08─-0.01 3年物 0.10─0.00 4年物 0.12─0.02 5年物 0.14─0.04 7年物 0.19─0.09 10年物 0.29─0.19 
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