機械メーカー「郷鉄工所」が破産申請、負債総額24億円 太陽光発電事業に失敗 – SankeiBiz

 機械メーカーの郷鉄工所(岐阜県垂井町)が20日、岐阜地裁に自己破産を申請した。代理人弁護士が明らかにした。負債総額は当初、少なくとも約40億円としていたが、不動産売却などで約24億円に減少したという。

 同社は昭和22年設立で、産業用破砕機などを製造していた。平成9年3月期連結決算の売上高は92億円だったが、受注が減少。参入した太陽光発電事業に失敗し、債務超過に陥った。

 東京証券取引所第2部などに上場していたが、今年9月11日付で上場廃止となり、破産手続きの準備を進めていた。

 太陽光発電事業などで不明瞭な取引があるとされ、調査した第三者委員会が粉飾決算の疑いを指摘している。

【東京市場の注目銘柄】(19日)東芝機械、8.8%高 (1/2ページ) – SankeiBiz

 ≪EV市場拡大の恩恵を想定≫

 ■東芝機械(6104) 前日比8.8%高の702円。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、工作機械セクター内で数少ない電気自動車(EV)市場拡大の恩恵を受ける銘柄として目標株価を510円から750円に修正。市場拡大でリチウムイオン2次電池セパレーター用の押出成形機の需要増や、自動車の軽量化ニーズから射出成形機の需要増・収益性改善が期待できる上、モデルチェンジ増加に伴うダイカストマシンの更新需要も見込む。

 ■牧野フライス製作所(6135) 2.5%安の996円。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、投資判断を「オーバーウエート」から「中立」に下げ、目標株価は1200円から980円に変更。自動車や航空機向けの堅調な受注を背景にコンセンサス(市場予想)を大幅に上回る業績拡大を見込んだが、今後利益が伸び悩み、来期以降の増益幅は1桁にとどまるとした。

 ■渋谷工業(6340) 7.5%高の3950円。東海東京調査センターは、新規に投資判断を「アウトパフォーム」、目標株価4840円で調査を開始。個食や健康志向の高まりから、パッケージングプラントの売り上げが伸長すると予想した。

 ■信越化学工業(4063) 2.9%高の1万880円。野村証券は電子材料では半導体の優位性が続くと分析、10~12月もサーバー用途などが好調とみて、投資判断を「買い」とする信越化学やSUMCO(3436)などに対する注目は不変だとした。SUMCOは4.8%高の1995円。

9月の工作機械受注額、45%増 単月で過去最高 :日本経済新聞 – 日本経済新聞

 日本工作機械工業会(東京・港)は19日、9月の工作機械受注総額(確報値)が前年同月比45.0%増の1490億8800万円だったと発表した。中国のスマートフォン(スマホ)特需は減速したが、大規模な国際展示会のあった欧州向けが好調に推移。内需が膨らんだこともあり、単月として過去最高の受注額となった。

 前年実績を超えるのは10カ月連続。外需は前年同月比53.6%増の880億7400万円だった。中国向けは同2.1倍の242億6600万円と高水準を維持。電子機器の受託製造サービス(EMS)のスマホ製造向け需要が減少したものの、一般機械や自動車向けが好調だった。

 欧州向けは9月の「欧州国際工作機械見本市(EMOショー)」での商談も活発で、同70.8%増の224億6700万円とリーマン・ショック以降初の200億円超えとなった。内需は一般機械や自動車向けが堅調で、同34.0%増の610億1400万円だった。

 19日、都内で記者会見した同工業会の石丸雍二専務理事は中国共産党大会が終了した後の中国市場について「今の中国は単に補助金頼みの状況ではなく、一般機械など幅広い需要の回復も見られている。党大会後、根本的に経済状況が違ってくるとは思っていない」との見方を示した。

 神戸製鋼所の品質データ改ざんの影響については「数社にヒアリングをしたが、いまのところ影響があるという回答は出ていない。(工作機械は)出荷の際に厳しく精度検査しており、精度に問題が出ていることはないと聞いている」と話した。

 また同工業会は同日、11月に中国・重慶市で予定されていた工作機械の国際展示会「第1回中国重慶国際工作機械展覧会」が中止になったと発表した。

 展示会は中国と米国の工業会が共同開催し、日本からは15社が参加予定だった。工作機械の国際展示会が急きょ中止になる事態は「過去に経験がない」(日本工作機械工業会)という。

 予定していた会場を10月に重慶市政府が使用することになり、他の展示会の開催スケジュールに変更が発生。同展示会が当初予定していたスペースを利用できなくなり中止が決まったという。

機械メーカーで過労死認定 山梨 北杜 – NHK

山梨県北杜市の機械メーカーに勤めていた50歳の男性が去年、脳出血で死亡したことについて、労働基準監督署が月100時間を超える残業などの長時間労働が原因で過労死したとして労災認定していたことがわかりました。

労災が認められたのは北杜市の真空部品メーカー「ミラプロ」の製造部門に勤めていた50歳の男性です。

会社などによりますと男性は去年10月、脳出血で死亡し、直前1か月間の残業時間はいわゆる「過労死ライン」と呼ばれる100時間を超える138時間に上っていたということです。

こうしたことから甲府労働基準監督署は長時間労働が原因で過労死したとしてきょうまでに労災認定しました。

また、おととし4月から去年11月にかけて、この男性を含む従業員6人について労使で時間外労働の取り決めを交わすいわゆる「36協定」を事前に届け出ずに時間外労働をさせていたなどとして会社と64歳の専務を労働基準法違反の疑いで書類送検しました。

「ミラプロ」は「受注増加に伴い仕事量も増え上限を上回る残業をさせてしまいました。亡くなられた方には大変申し訳なく、再発防止に努めています」とコメントしています。

【市況】19日の株式相場見通し=米株高と円安進行を追い風に買い先行も利益確定売りで上値重い展開に – 株探ニュース

NYダウ <日足> 「株探」多機能チャートより

 19日の東京株式市場は、前日の米株式市場でNYダウ平均株価が、4日続伸と好調に推移し終値で初の2万3000ドル台に乗せたことに加え、外国為替市場での円安・ドル高進行も追い風となり、買い先行となりそうだ。ただ、前日までの12日続伸で過熱感が増していることも確かで、買い一巡後は上値の重い展開となりそうだ。19日早朝の東京外国為替市場は、1ドル=113円近辺での推移となり、前日の夕刻と比べて円安・ドル高が進行している。

 18日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前日比160.16ドル高の2万3157.60ドルと4日続伸で、3日続けての過去最高値更新し、終値で初めて2万3000ドル台に乗せた。IBMは、前日夕刻に発表した17年7~9月期の決算が市場予想を上回ったことが好感されて株価が急騰、この1銘柄でダウ平均株価を約90ドル分押し上げた。また、米長期金利の上昇を受けて、利ザヤの拡大期待から金融株が買い進まれた。ナスダック総合株価指数は、前日比0.563ポイント高の6624.220と小幅反発し、2日ぶりに過去最高値を更新した。

 日程面では、9月の貿易統計、9月の工作機械受注に注目。海外では、欧州連合(EU)首脳会議(20日まで)、中国7~9月期のGDP、中国9月の鉱工業生産・小売売上高・都市部固定資産投資、米10月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数、米9月のCB景気先行指数が焦点となる。(冨田康夫)

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

機械学習によるAI活用で、高精度加工を実現するファナック – MECT2017 – マイナビニュース

2017年10月18日から21日にかけて愛知県のポートメッセ名古屋にて開催されている西暦奇数年における国内最大規模の工作機械展「メカトロテックジャパン2017(MECT2017)」において、ファナックは、同社が強力に推進しているIoTにより製造の最適化を実現する「FIELD system」の紹介のほか、ワイヤカット放電加工機であるロボカットα-CiBシリーズの加工精度を高める機械学習による「AI(人工知能)熱変位補正機能」や超精密マシニング系ナノ加工機「FANUC ROBONANO α-NMiA」といった最新技術や装置の紹介を行っている。

機械学習によるAI熱変位補正機能とは、加工機の内外に複数搭載された温度センサから得られるデータと機械学習を組み合わせることで、従来の熱変位補正機能を向上させるもの。機械学習の活用により、補正精度が従来機能比で30%向上し、温度変化に対しても安定した補正が可能になることから、安価に高精度化を実現することが可能になると同社では説明しており、オプション機能として11月より受注を開始する予定としている。また、ロボドリル版の「AI熱変位補正機能」についても開発を進めているとのことで、こちらも近々提供開始する予定だという。

「AI(人工知能)熱変位補正機能」を搭載したワイヤカット放電加工機「ロボカットα-CiBシリーズ」のデモの様子 加工機の内外の各所に温度センサが配置されている。画像は加工機の外部に設置された温度センサと、それが分かるように貼られた矢印。どこに設置されているのかは、実際にその目で確かめていただきたい

一方のROBONANO α-NMiAは、A4サイズの加工を実現しつつ、高剛性油軸受と0.1nm指令により精度と効率を向上させたもの。従来は1nmの分解能であったが、0.1nmへと向上させたことで、みがきに匹敵する表面加工を実現。主にハイテク機器部品で求められる高精度加工のニーズや、みがきが許されない加工ニーズなどへの対応を可能としたものとなっている。

「ROBONANO α-NMiA」のデモの様子。1つの大型パネルで操作が可能

実際、同社のブースでは、加工された見本が複数展示されていたが、みがきを施しているのかどうかわからないほどに表面が加工された様子を見ることができた。

「ROBONANO α-NMiA」にて加工を行った見本。磨きなしで、ここまでの表面ができる

2017年10月19日 機械 ニュース | 日刊工業新聞 電子版 – 日刊工業新聞

重慶の工作機械展、開催目前で中止 日工会、日系15社に返金対応

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明日の株式相場見通し=12日続伸で目標達成感から売り優勢に、中小型株の弱さ目立つ – minkabu PRESS

明日の株式相場見通し=12日続伸で目標達成感から売り優勢に、中小型株の弱さ目立つ  あす(19日)の東京株式市場は、きょうまで日経平均株価が12日続伸となったことで、“目先的な目標達成”の心理も働いて利益確定売りが優勢となりそうだ。12日続伸は、2015年5月15日~6月1日に並ぶ2年4カ月ぶりの連騰記録となった。

 市場関係者からは「ここ数日、取引時間中に一時前日比でマイナス圏に転じる場面があっても、結局プラス圏に浮上して引けるパターンが続いている。ただ、きょうの東証1部の値上がり銘柄数は717と、値下がり銘柄数の1226を大きく下回っている。また、東証1部の中型株指数・同小型株指数、東証2部指数、マザーズ指数、ジャスダック平均のいずれの指数も、前日比マイナスで引けている。ある程度の日柄調整は覚悟しておいた方がよさそうだ」との見方が出ていた。

 18日の東京株式市場は朝方に高く始まった後、日経平均株価は前日比プラス圏とマイナス圏を往来したが、終盤に買いが厚くなり12連騰。日経平均株価終値は、前日比26円93銭高の2万1363円05銭と12日続伸した。

 日程面では、9月の貿易統計、9月の工作機械受注に注目。海外では、欧州連合(EU)首脳会議(20日まで)、中国7~9月期のGDP、中国9月の鉱工業生産・小売売上高・都市部固定資産投資、米10月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数、米9月のCB景気先行指数が焦点となる。(冨田康夫)

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

2017年10月18日 機械 ニュース | 日刊工業新聞 電子版 – 日刊工業新聞

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