去年の国内新車販売 2年ぶり500万台超え – NHK

去年1年間に国内で販売された新車は、ハイブリッド車が好調だったことや新型の軽自動車の投入が相次いだことなどから、2年ぶりに500万台を超えました。

日本自動車販売協会連合会などのまとめによりますと、去年1年間に国内で販売された新車は、前の年から5.3%増加し、523万4166台でした。

このうち普通車や小型車などは、トヨタ自動車のハイブリッド車や新型のSUV=多目的スポーツ車が販売をけん引して前の年を4.5%上回る339万824台でした。

軽自動車もホンダやスズキなどが新型車を相次いで投入したことから、前の年を6.8%上回る184万3342台となり、3年ぶりに増加に転じました。

新車の販売は三菱自動車の燃費データの改ざん問題や軽自動車税の増税などが影響しておととしは減少しましたが、2年ぶりに500万台を超えました。

一方、去年秋に、資格のない従業員が出荷前の車の検査を行っていた不正が発覚した日産自動車やSUBARUも、年間の販売台数はいずれも前の年を上回りましたが、不正発覚後は両社ともに販売が大きく落ち込んでいます。

業界団体では、「日産とSUBARUで販売の減少が続けば、ことしの販売台数に影響するだろう」と話しています。

12月の軽含む新車販売、0.8%減 17年通年は5.3%増 – 日本経済新聞

 日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が5日発表した2017年12月の新車販売台数(軽自動車含む)は、前年同月比0.8%減の39万4254台と3カ月連続で減少した。無資格検査問題が発覚した日産自動車(7201)やSUBARU(7270)の販売減少が続いたことが影響した。

 登録車の販売は1%減の26万2345台だった。無資格検査問題があった日産自動車は22.8%減、SUBARUは6.7%減だった。トヨタ自動車(7203)も単体で1.9%減と振るわなかったが、マツダが61.2%増となるなど大幅に伸長したことでマイナスの影響を補った。

 軽自動車は0.5%減の13万1909台と9カ月ぶりに減少した。前年同月に人気車種のモデルチェンジがあった反動などがあるという。

 あわせて発表した2017年通年の新車販売台数(軽自動車含む)は、前の年比5.3%増の523万4166台だった。増加するのは3年ぶり。登録車は4.5%増の339万824台だった。「年後半に無資格検査員問題があったものの、通年では景気回復もあって財布のひもが緩くなった恩恵があったようだ」(自販連)という。軽自動車は6.8%増の184万3342台だった。前の年の燃費不正問題による販売減の反動があったという。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

新車登録台数、4.5%増の339万0824台で2年連続プラス 2017年 … – レスポンス

日本自動車販売協会連合会は1月5日、2017年12月および2017年(1~12月)の新車販売台数(軽自動車除く)を発表した。

●日産、3か月連続の2ケタ減 12月

12月の新車販売台数は、前年同月比1.0%減の26万2345台で3か月連続のマイナスとなった。

車種別では乗用車が同0.3%増の22万8363台で3か月ぶりのプラス。このうち、普通乗用車が同7.7%増の12万4794台で2か月連続のプラス、小型乗用車が同7.4%減の10万3569台で3か月連続のマイナスとなった。

貨物車は同7.8%減の3万3050台で4か月連続のマイナス。うち、普通貨物車が同8.3%減の1万4584台で2か月連続のマイナス、小型貨物車も同7.4%減の1万8466台で4か月連続のマイナスとなった。

バスは同29.6%減の932台で4か月連続のマイナスだった。

ブランド別では、日産が同22.8%減の2万5484台台。無資格者による完成検査問題の影響により、3か月連続の2ケタ減となった。

1位:トヨタ 11万9900台(1.9%減)
2位:ホンダ 2万7179台(5.2%減)
3位:日産 2万5484台(22.8%減)
4位:マツダ 1万3642台(61.2%増)
5位:スバル 9580台(6.7%減)
6位:スズキ 7788台(20.7%増)
7位:日野 5828台(2.5%増)
8位:いすゞ 5652台(24.7%減)
9位:レクサス 5063台(47.5%増)
10位:三菱ふそう 4320台(6.6%減)
11位:ダイハツ 2853台(158.0%増)
12位:三菱自動車 2290台(2.6%増)
13位:UDトラックス 1218台(16.6%増)

●日産、3年ぶりの40万台突破 2017年

2017年の新車登録台数は、前年比4.5%増の339万0824台と2年連続のプラスとなった。

車種別では、乗用車が同5.1%増の294万3010台で2年連続プラス。このうち、普通乗用車が同3.9%増の154万8214台で2年連続プラス、小型乗用車が同6.4%増の139万4796台で5年ぶりのプラスとなった。

貨物車は同1.0%増の43万2221台で2年ぶりのプラス。このうち、普通貨物車が同1.8%増の17万6385台で5年連続プラス、小型貨物車が同0.5%増の25万5836台で2年ぶりのプラスとなった。

バスは同0.6%増の1万5593台で4年連続のプラスだった。

ブランド別では、日産が3年ぶりとなる40万台突破を達成。後半3か月は無資格者による完成検査問題の影響により失速したものの、独自の電動駆動「e-POWER」を搭載した『ノート』などが好調だった。また、『ソリオ』や『イグニス』などで販売台数を伸ばしたスズキは、2年連続の10万台超えを達成した。

1位:トヨタ 155万6301台(3.8%増)
2位:日産 40万8560台(5.9%増)
3位:ホンダ 38万1835台(0.5%減)
4位:マツダ 16万9928台(4.7%増)
5位:スバル 14万4143台(18.2%増)
6位:スズキ 10万9580台(7.3%増)
7位:いすゞ 8万0984台(0.2%減)
8位:日野  6万7778台(7.1%増)
9位:レクサス 4万5605台(12.6%減)
10位:三菱ふそう 4万4134台(2.4%減)
11位:三菱自動車 3万5984台(1.3%増)
12位:ダイハツ 2万8067台(309.2%増)
13位:UDトラックス 1万0858台(3.1%増)

【注目】話題株ピックアップ【夕刊】(3):キーエンス、ツルハ、Jフロント – 株探ニュース

キーエンス <日足> 「株探」多機能チャートより

■キーエンス 6861>  66,020円  +730 円 (+1.1%)  本日終値
 キーエンス6861>が年明けから動きを一変させ5日移動平均線を上に放れてきた。昨年12月下旬に調整を入れていたが、大発会に全体指数の急騰に合わせて2000円を超える上昇をみせた。きょうもその流れが継続。時価総額は約8兆円と、東証1部上場企業のなかでは、ソフトバンクグループ9984>に次ぐ第6位に位置している。安倍首相が国策として掲げる「生産性革命」ではロボットや IoT の需要が後押しされることが必至とみられ、FA用センサーのトップ企業である同社は、そのキーカンパニーとして注目度が高い。ソニー6758>などと同様、年明けの海外投資家の仕切り直しの買いが流入したもようだ。

■チヨダ <8185>  3,070円  +10 円 (+0.3%)  本日終値
 チヨダ<8185>はしっかり。4日の取引終了後に発表した12月度の月次売上高速報で、既存店売上高は前年同月比7.0%減となり、8カ月連続で前年実績を下回ったが、月次売上高の落ち込みは織り込み済みとの見方が強い。会社側によると、ブランドスニーカーの販売は回復したものの、前年より新商品の投入が少なかった紳士靴や婦人靴が伸び悩んだという。また、地域別では降雪の影響などで北日本や日本海側の地域では堅調だったものの、西日本で苦戦したとしている。

■ツルハホールディングス <3391>  15,720円  +30 円 (+0.2%)  本日終値
 ツルハホールディングス<3391>が続伸。昨年12月下旬に18年5月期中間期決算発表を受けて急落したが、その後は急速にバランスを立て直し、戻り足を強めている。北海道を地盤に全国展開するドラッグストア大手で積極的な出店戦略で収益成長を続けている。4日に発表した12月の売上高は全店ベースで7.8%増と高水準の伸びを確保、既存店ベースでも前年同月比3.8%増と今期に入り7カ月連続で前年実績を上回っており、足もと好調な業績を評価する形で買いが流入した。

■Jフロント <3086>  2,069円  -77 円 (-3.6%)  本日終値
 J.フロント リテイリング<3086>は大幅反落。4日の取引終了後に発表した12月度の売上速報で、百貨店事業の合計売上高は前年同月比2.9%増と9カ月連続で前年実績を上回ったものの、前月の同6.9%増から伸び率が縮小したうえ、株価は昨年12月下旬から急上昇していたことから、利益確定売りに押されたようだ。12月は、気温が平年よりも低く推移したことで、婦人・紳士ともコートが活発に動いたほか、クリスマス商戦ではアクセサリーや洋品雑貨も好調だった。また、月を通じて化粧品、宝飾品、ラグジュアリーブランドも好調を持続した。なお、大丸松坂屋百貨店の免税売上高(速報値)は、対前年64%増(客数同58%増、客単価同4%増)だった。

■H2Oリテイ <8242>  2,336円  -86 円 (-3.6%)  本日終値
 エイチ・ツー・オー リテイリング<8242>は反落。4日の取引終了後に発表した12月度の売上速報で、全社合計売上高は前年同月比2.9%増となり、13カ月連続で前年実績を上回ったが、株価は昨年12月下旬から急上昇しており、この日は利益確定売りに押される展開となった。12月は、婦人ファッションが好調を継続したほか、寒波の影響でコートを中心とした重衣料の動きがさらに活発化したことが寄与した。また、服飾雑貨もネックウエアや手袋、帽子など防寒雑貨が高伸し、食料品も鍋商材などの動きが良かった。なお、インバウンドは一般品、消耗品ともに好調を継続し、特に化粧品や高額なジュエリーや時計が活発で前年同月比で約1.5倍に膨らんだ。

■高島屋 <8233>  1,169円  -41 円 (-3.4%)  本日終値
 高島屋<8233>は反落。4日の取引終了後に発表した12月度の店頭売上速報で、高島屋単体と国内百貨店子会社を含む17店舗合計の売上高は前年同月比0.8%増となり、5カ月連続で前年実績を上回ったものの、株価は昨年12月下旬から急上昇しており、この日は利益確定売りに押される展開となった。12月は、免税売り上げや株高に伴う資産効果の影響などで高額品が伸長したことに加えて、コートや手袋・マフラーなどの防寒アイテムが好調に推移した。商品別では紳士服、紳士雑貨、婦人服、子供服ホビー、リビングなどは前年を下回ったが、婦人雑貨や特選衣料雑貨、宝飾品、食料品などは前年比プラスとなった。なお、免税売り上げは前年比26.0%増だった。

■カルラ <2789>  589円  +82 円 (+16.2%) 一時ストップ高   本日終値
 カルラ<2789>が一時ストップ高まで買われた。4日の取引終了後に発表した12月度の売上推移速報で、全社売上高が前年同月比0.1%増となり、5カ月ぶりに前年実績を上回ったことが好感された。メニュ―のテコ入れなどで、夏以降客単価がプラスで推移していることが寄与した。また、和風レストラン「まるまつ」の既存店売上高も同4.5%減となり、11月の5.2%減からやや改善したこともプラスに働いたようだ。

●ストップ高銘柄
 アンドール <4640>  673円  +100 円 (+17.5%) ストップ高   本日終値
 バーチャレク <6193>  1,018円  +150 円 (+17.3%) ストップ高   本日終値
 ブライトパス・バイオ <4594>  745円  +100 円 (+15.5%) ストップ高   本日終値
 以上、3銘柄

●ストップ安銘柄
 なし

株探ニュース

国内新車販売が3年ぶりに増加 17年、各社新型車発売が寄与 – 北海道新聞

 2017年の国内新車販売台数(軽自動車を含む)は、前年比5・3%増の523万4166台と3年ぶりに増加した。日産自動車とSUBARU(スバル)の無資格検査問題が逆風となったが、各社が売り出した新型車が好調で販売増に寄与した。国内景気の回復を背景に、消費者の購買意欲が高まったことも影響した。500万台の大台を回復するのは2年ぶり。

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が5日発表した。

 軽自動車以外の自動車(登録車)の販売台数は前年比4・5%増の339万824台と2年連続で前年を上回った。

 軽は6・8%増の184万3342台と3年ぶりに増加した。

12月の新車登録、前年比1.0%減の26万2345台 3カ月連続減 – 日本経済新聞

 日本自動車販売協会連合会(自販連)が5日発表した12月の新車販売台数は前年同月比1.0%減の26万2345台と3カ月連続で減少した。

 車種別内訳は乗用車が0.3%増の22万8363台で、うち普通乗用車が7.7%増の12万4794台、小型乗用車が7.4%減の10万3569台。商用車は、普通トラックが8.3%減の1万4584台だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

レクサス米国販売は7.9%減の30万台、SUVは過去最高 2017年 … – レスポンス

レクサスは1月3日、2017年の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は30万5132台。前年比は7.9%減と、2年連続で前年実績を下回った。

30万5132台の内訳は、乗用車系が10万4290台。前年比は23.3%減と、2桁の落ち込みが続く。一方、ライトトラック系(SUV)は、過去最高の20万0842台。前年比は2.9%増と、前年実績超えを保つ。

乗用車系では、2ドアクーペの『RC』が、前年比34.1%減の7363台。『IS』は、29%減の2万6482台と落ち込む。『GS』は7773台で、前年比は47.8%減。『CT』も47.3%減の4690台にとどまった。『ES』も、11.8%減の5万1398台と減少。『LS』は25.8%減の4094台だった。

SUV系では、小型SUVの『NX』が、前年比8.1%増の5万9341台と前年超えを維持。年間販売の新記録を打ち立てた。『RX』は、前年比1%減の10万8307台とマイナスに転じた。最上級SUVの『LX』は前年比5.2%増の6004台と、前年超えを維持している。

レクサスグループのジェフ・ブラッケン副社長は、「2017年12月の販売好調のおかげで、年間30万台以上の販売実績を残した」と述べている。

テスラEV世界販売、33%増の10万台超え…記録更新 2017年 – レスポンス

米国のEVメーカー、テスラは1月3日、2017年第4四半期(10~12月)および2017年通年の世界新車販売(納車)台数を公表した。

同社の発表によると、2017年第4四半期の世界販売(納車)台数は、2万9870台。前年同期比は34.5%増と大きく伸びた。

全販売台数2万9870台のうち、『モデルS』が1万5200台。前年同期比は19.7%増だった。新型クロスオーバー車、『モデルX』は1万3120台。前年比は38.1%増と大幅増を達成する。新型コンパクトEVセダンの『モデル3」は1550台。

また、2017年第4四半期の生産台数は、2万4565台。前年同期比は1.3%減と後退した。

テスラは2016年通年、7万6230台と過去最高の世界販売台数を達成。2017年は、これを上回る10万1312台と、販売記録を更新した。前年比は33%増と、大きく伸びている。