北海道銀行4~9月 実質業務純益33%減 :日本経済新聞 – 日本経済新聞



 北海道銀行は13日、2017年4~9月期決算を発表した。本業のもうけを示す単体の実質業務純益は前年同期比33%減の80億円だった。好調な観光関連や再生可能エネルギー関連への貸し出しは伸びたものの、長引く低金利政策で利益が出にくい状況が続いている。

 9月末の貸出金残高は4%増の3兆3783億円だった。貸出金利回りは0.08%の減1.29%だった。経費率(コアOHR)は6.1ポイント増の69.67%と上昇傾向にある。

 笹原晶博頭取は同日開いた記者会見で「必要な投資はしながら、機械化や人工知能(AI)の活用、システムの共通化などで業務の省力化・効率化を進めている」と話した。

 連結の実質業務純益は32%減の170億円だった。18年3月期の通期見通しについて当期純利益は17%減の235億円とした。



こんな記事も読まれています



コメントを残す