東京マーケット・サマリー(11日) – ロイター



<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の110円半ば。米金融引締めの思惑後退や地政学リスクへの警戒を受けて上値の 重さが意識されたが、下押しの決め手も欠いており、方向感は出なかった。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は、3日ぶりに反落した。1ドル110円台とドル安/円高方向に振れた為替が重しとなり、序盤から売りが優勢の展開だった。北朝鮮情勢の緊迫化など地政学リスクへの懸念が継続する中、買い戻しの動きは限定的となり、終始安値圏で推移した。東証1部の売買代金は連日で2兆円を下回り、商いは低調だった。

東証1部騰落数は、値上がり504銘柄に対し、値下がりが1384銘柄、変わらずが124銘柄だった。

<短期金融市場> 

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.037%になった。準備預金の積み最終週で資金調達需要は底堅いが、前日に比べて地合いはやや弱め。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.021%とマイナス幅をやや縮小した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。

<円債市場> 



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