〔マーケットアイ〕金利:日銀が国債買い入れを通告、対象は短期・超長期・物価連動 – ロイター



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<10:12> 日銀が国債買い入れを通告、対象は短期・超長期・物価連動

日銀は午前10時10分、国債買い入れを通告した。対象は「残存1年以下」(予定額700億円)、「残存10年超25年以下」(同2000億円)、「残存25年超」(同1000億円)、「物価連動債」(同250億円)。買入予定額はいずれも前回から据え置かれた。

日銀買い入れはほぼ予想通り。国債先物に目立った反応は出ていない。

<09:48> 国債先物が2週ぶり高値、株軟調で買い戻し

 国債先物がしっかり。中心限月6月限は一時前日比9銭高の150円51銭と中心限月ベースで3月9日以来、約2週ぶりの水準に上昇した。前日の米債高に加えて、日経平均が一時1万9000円を割り込むなど、軟調な展開となっていることを受けて、短期筋の買いが入った。

現物市場は超長期ゾーンが堅調。30年債利回りは同1.5bp低い0.810%と2月28日以来、20年債利回りは同1bp低い0.625%と3月7日以来の水準に低下した。

市場では、「前日に40年債入札を無難にこなしたことで、需給不安がくすぶっていた超長期に買い安心感が広がった。きょう日銀買い入れが予定されていることもサポート要因。先物はポジションがショートに傾いていた分、株安を受けて買い戻しが入りやすくなっている」(国内金融機関)との声が出ている。

<08:59> 国債先物は続伸で寄り付く、米債高で買い先行

国債先物中心限月6月限は、前営業日比2銭高の150円44銭と続伸して寄り付いた。前日の海外市場で、トランプ政権の政策不透明感から米債が買われた流れを引き継いだ。寄り直後に150円47銭まで買い進まれた後は伸び悩んでいる。10年最長期国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.055%を付けた。

市場では「トランプ政権発足後、政策の実行性という認識されてきたリスクが表面化してきた。債券は買われやすいが、一方で戻り待ちの売りに対する警戒感もあり、上値を追って買い進みにくい」(証券)との声が出ている。

きょうは日銀の国債買い入れが予定されている。事前通告されている年限は超長期だけで、残存1年以下や物価連動債も対象になる可能性がある。

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