【バロンズ】日本と中国の金融政策の違い、新たな不安材料に – ウォール・ストリート・ジャーナル日本版



 物価下落に苦しむ日本と、物価を幾らか押し下げたい中国。その結果、アジアの2大中央銀行である日本銀行と中国人民銀行の金融政策に違いが生じ、今年の市場で新たな不安材料となっている。

 人民銀は先日、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ発表からわずか数時間後に引き締め策を発表し、市場関係者を驚かせた。大規模な引き締めではなかったものの、7日物、14日物、28日物のリバースレポ金利をそれぞれ10ベーシスポイント(bp)引き上げた。確かに、引き締め策としては小粒だったが、以下の2点について考えると見方が変わ…



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