中国の外貨準備高8か月連続で上昇 9月末時点で349兆円 – AFPBB News



【10月14日 CNS】中国の外貨準備高の規模は9月末で3兆1085億ドル(約349兆5508億円)となり、前月末より170億ドル(約2兆128億円)上昇し、連続8か月で上昇した。上昇率は0.5%。

 記者会見を行った中国国家外貨管理局の責任者は、「9月に入り、中国の越境資金流動と国内外の取引活動がさらに安定し、バランスがとれている。国際金融市場では、主要為替レートと資産価格の騰落が現れ、外貨準備高の上昇を推し進めている」と話した。

 2017年1月から9月までの間、中国の外貨準備高は1月末に底を打ってから増加に転じ、9月末時点では連続8か月回復し、2014年6月以降で最長だ。2017年初と比べて、9月末の外貨準備規模は980億ドル(約11兆200億)上昇した。上昇率は3.3%。

 今後、中国国内の経済は緩やかに良い方向に向かう。改革開放が引き続き行われ、市場がさらに安定に傾いていく中で、中国の越境資金流動もより安定していく。(c)CNS/JCM/AFPBB News



※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

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