ミャンマーへの外国投資が最も多い国は中国 – ミャンマーニュース

中国が全体の26%以上

ミャンマー投資企業管理局(Directorate of Investment and Company Administration:DICA)の統計によると、2017年5月現在、同国への外国投資が最も多い国は中国だという。

中国が進めるミャンマーへの投資は183のプロジェクトに上り、総額は180億ドルである。この総額は全体の26%以上となっており、ミャンマーの外国投資の4分の1以上が中国によるものと判明した。

2番目に多いのはシンガポールで160億ドル超え。次いでタイと香港がそれぞれ3位と4位になっている。

幅広い分野に外国投資が進出

これまでミャンマーへ流入した外国直接投資(FDI:Foreign Direct Investment)の総額は712億ドル相当で、220億ドルを超える石油・ガス部門が全体の31%でトップ。

2番目は電力部門の205億ドルで、次いで製造業、輸送業、通信業が、それぞれ110億ドル以上となっている。

また、不動産部門では36億6,000万ドル超え、鉱業部門では29億8,000万ドル超えであったという。

ホテル・観光部門では68のプロジェクトで、28億5,000万米ドルの投資。さらに、家畜、漁業、農業、工業団地、建設などの分野にも進出している。

5月のFDIは9億2,300万ドルを超えているといい、2017-2018年度は60億ドル以上のFDIが期待されている。また、過去2ヶ月の間に製造業と不動産業で大量の外国投資があったという。

(画像はミャンマー投資企業管理局より)

外部リンク

ミャンマー情報省のプレスリリース
http://www.moi.gov.mm/moi:eng/

ミャンマー投資企業管理局
http://www.dica.gov.mm/

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