第1四半期のFDI認可額、前年同期比+77.6%増―実行額+3.4%増 – 日刊ベトナムニュース



 計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2017年第1四半期のFDI認可額(推定値)は77億1008万USD(約8560億円)で、前年同期比+77.6%増加した。


 また、同期の実行額(推定値)も、前年同期比+3.4%増の36億2000万USD(約4020億円)に増加している。


 国・地域別認可額では、韓国が37億4761万USD(約4160億円)で、全体の48.6%を占めトップに立った。また、シンガポールが認可額9億1088万USD(約1010億円)で2位。中国が認可額8億2360万USD(約910億円)で3位。台湾が認可額6億4418万USD(約715億円)で4位。日本は認可額4億5194万USD(約500億円)で5位だった。


 地方別の1位は紅河デルタ地方バクニン省の26億1065万USD(約2900億円)で、全体の33.9%を占めた。2位は東南部地方ビンズオン省の13億9093万USD(約1540億円)、3位はホーチミン市の5億9997万USD(約666億円)となっている。


 なお、第1四半期に認可された大型案件として、◇韓国のサムスンディスプレー(Samsung Display)携帯端末工場案件(バクニン省):追加投資額25億USD(約2775億円)、◇台湾のポリエステル繊維・合成繊維生産工場案件(ビンズオン省):追加投資額4億8580万USD(約540億円)、◇コカ・コーラベトナム案件(ハノイ市):追加投資額3億1980万USD(約355億円)などが挙げられる。



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