茨城県の賃金・労働時間・雇用の動き(毎月勤労統計調査地方調査月報)-平成28年12月- – 茨城県

?平成29年2月28日掲載

調査結果の概要

きまって支給する給与

259,860円

対前年同月比

0.2%増

所定外労働時間

12.5時間

対前年同月比

5.0%増

常用労働者数

1,003,645人

対前年同月比

1.1%増

指数の推移(調査産業計,事業所規模5人以上)

各指数の推移(調査産業計,事業所規模5人以上)のグラフ

ここがポイント

  • 全国結果との比較
    • きまって支給する給与は,実数,前年比とも全国を下回った。
    • 総実労働時間は,実数,前年比とも全国を上回った。
    • 本月末労働者数の前年比は,全国と比べて1.1ポイント下回った。

平成28年12月分地方調査結果の概要

1.賃金

(1)規模5人以上

12月の現金給与総額は,調査産業計で527,852円,対前年同月比(名目賃金指数)は0.9%増で3か月連続前年同月を上回った。現金給与総額のうち,きまって支給する給与は259,860円,対前年同月比(名目賃金指数)は0.2%増で2か月連続前年同月を上回った。特別に支払われた給与は,267,992円であった。

(2)規模30人以上

12月の現金給与総額は,調査産業計で629,948円,対前年同月比(名目賃金指数)は2.7%増で4か月連続前年同月を上回った。現金給与総額のうち,きまって支給する給与は287,196円,対前年同月比(名目賃金指数)は1.7%増で8か月連続前年同月を上回った。特別に支払われた給与は,342,752円であった。

2.労働時間

(1)規模5人以上

12月の総実労働時間は,調査産業計で148.7時間,対前年同月比(労働時間指数)は1.5%増で5か月連続前年同月を上回った。総実労働時間のうち,所定内労働時間は136.2時間,対前年同月比(労働時間指数)は1.2%増で5か月連続前年同月を上回った。所定外労働時間は12.5時間,対前年同月比(労働時間指数)は5.0%増で5か月連続前年同月を上回った。
出勤日数は,調査産業計で19.0日,対前年同月差は0.1日増で3か月ぶりに前年同月を上回った。

(2)規模30人以上

12月の総実労働時間は,調査産業計で152.9時間,対前年同月比(労働時間指数)は0.4%増で2か月ぶりに前年同月を上回った。総実労働時間のうち,所定内労働時間は138.1時間,対前年同月比(労働時間指数)は0.4%増で5か月連続前年同月を上回った。所定外労働時間は14.8時間,対前年同月比(労働時間指数)は0.7%増で30か月ぶりに前年同月を上回った。
出勤日数は,調査産業計で19.1日,対前年同月差は0.2日増で3か月ぶりに前年同月を上回った。

3.雇用

(1)規模5人以上

12月末の常用労働者数は,調査産業計で1,003,645人,対前年同月比(常用雇用指数)は1.1%増で24か月連続前年同月を上回った。パートタイム労働者比率は30.0%であった。
入職率は1.01%,離職率は1.22%であった。

(2)規模30人以上

12月末の常用労働者数は,調査産業計で581,667人,対前年同月比(常用雇用指数)は0.9%増で4か月連続前年同月を上回った。パートタイム労働者比率は25.6%であった。
入職率は0.77%,離職率は0.97%であった。

利用上の注意

  1. この調査結果の数値は,調査事業所からの報告をもとにして本県の事業所規模5人以上のすべての事業所に対応するよう推定した数値です。
  2. 事業所規模30人以上の事業所は,約3年毎に調査対象事業所の抽出替えを行っており,平成27年1月分の調査から現在の事業所を対象に調査を実施しております。
    この抽出替えにより,新旧の調査対象事業所が入れ替わったことによる調査結果のギャップが生じ,これを調整するための処理を行っています。よって,平成26年12月以前の公表内容と平成27年1月以降の公表内容とは連動していません。
    なお,すでに公表した実数については修正しないため,時系列比較は指数により行って下さい。指数の基準は平成22年平均を100としております。
  3. 平成22年1月分から日本標準産業分類(平成19年11月改定)に基づき表章しています。
  4. 規模5人以上は規模30人以上を含む集計です。
  5. 実質賃金指数=名目賃金指数/消費者物価指数
    • 消費物価指数は水戸市の平成22年基準(持家の帰属家賃を除く総合)

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