完全失業率、11月は3.1% 自発的な離職など増加 – 日本経済新聞

 総務省が27日発表した11月の労働力調査によると、完全失業率(季節調整値)は3.1%と前の月に比べて0.1ポイント上昇(悪化)した。自己都合による自発的な離職や新規の求職者が増加したことが響いた。QUICKがまとめた市場予想の中央値は3.0%だった。総務省は雇用動向について「引き続き改善傾向で推移している」と分析した。

 完全失業率を男女別でみると、女性が2.9%と前月比0.2ポイント上昇。男性は前月と同じ3.2%だった。

 完全失業者数(季節調整値)は205万人と、前の月から8万人増加した。「自発的な離職」は3万人増、勤務先の都合や定年退職など「非自発的な離職」は3万人減少した。就業者数は11万人減少の6444万人、雇用者数は27万人減の5733万人だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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