読んで真岡に「住もおか」…市が移住PR冊子 – 読売新聞



 真岡市は、東京圏などからの移住を促進しようと、同市をPRする冊子「住もおか!モオカ」を発行した。実際に移住やUターンをした人などの事例を紹介するほか、雇用や住宅、子育ての環境などを東京都と比較し、市の魅力を発信する。

 市がこうした冊子を作成するのは初めて。「住む」と「真岡市」を絡めた名称は、市企画課職員らが考えたという。

 冊子では、同市に住み始めた家族など9組の市民が、「子育てがしやすい」「ゆとりがある」など、それぞれが同市を選んだ理由を説明する。また、市は、生活費、待機児童数、有効求人倍率、家賃、1住宅あたりの延べ床面積、犯罪発生率などを東京都と比較した。9組のインタビュー動画などは、市のホームページで見ることができる。

 A4判、24ページ。市は制作費340万円をかけて1万部作った。東京23区の各区役所や、首都圏の道の駅などで配布するほか、市のPRイベントなどで活用する。

 同市の加藤敦美企画課長は「真岡に住みたいと思うきっかけになればうれしい。今後、教育や雇用など、個別のテーマに絞った冊子も作りたい」と話している。



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