1月の実質賃金、確報値は0.1%減に下方修正 毎月勤労統計 :日本経済 … – 日本経済新聞



 厚生労働省が23日発表した1月の毎月勤労統計調査(確報値、従業員5人以上)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月に比べて0.1%減少した。名目賃金が減少し、速報段階の横ばいから下方修正となった。

 従業員1人あたりの平均の現金給与総額(名目賃金)は0.3%増の26万9790円だった。速報段階では0.5%増だった。内訳をみると、基本給にあたる所定内給与が0.6%増と速報値(0.8%増)から下方修正。残業代など所定外給与も0.2%減と0.2%増だった速報段階からマイナスに転じた。一方、ボーナスなど特別に支払われた給与は2.0%減と速報値の3.7%減からマイナス幅が縮小した。

 パートタイム労働者の時間あたり給与は2.0%増の1106円となった。速報段階(2.5%増)から伸び率は縮小した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕



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