産業機械受注2カ月連続マイナス 2月29.6%減 – 日本経済新聞



 日本産業機械工業会(東京・港)が10日発表した2月の産業機械受注額は前年同月比29.6%減の3221億900万円だった。前年割れは2カ月連続。電力会社向けに大口案件があった前年の反動を受けた内需の落ち込みが大きかった。外需は4カ月連続で増えた。

 内需は前年同月比40%減った。1案件あたりの金額が大きいボイラー・原動機は前年の反動減が響き、59.5%減と大きく落ちた。このほか化学機械が電力会社向けを中心に28.8%減となるなど、非製造業向けの需要減少が目立った。官公需も53.6%減った。

 外需を示す加盟主要約70社の輸出契約額は23.4%増の853億8900万円だった。アジアを中心に持ち直した。



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