上半期の首都圏マンション、契約率2年連続の6割台 – (株)不動産流通研究所 (プレスリリース) (会員登録) (ブログ)

 (株)不動産経済研究所は18日、2017年上半期(1~6月)および6月度の首都圏マンション市場動向を発表した。

 17年上半期のマンション発売戸数は1万4,730戸(前年同期比1.9%増)と小幅の増加。地域別では、東京都区部7,008戸(同5.4%増)、東京都下2,154戸(同5.4%増)、神奈川県2,832戸(同3.9%減)、埼玉県1,432戸(同14.9%減)、千葉県1,304戸(同12.7%減)と、都区部・都下以外は軒並み減少した。

 初月契約率の平均は67.3%(同1.1ポイント低下)と、2年連続で70%を割り込んだ。1戸当たりの平均価格は5,884万円(同3.5%上昇)、1平方メートル単価は85万円(同4.0%上昇)といずれも上昇した。

 即日完売したのは834戸で、発売戸数の5.7%となった。

 6月の発売は2,284戸(前年同月比25.1%減)と2ヵ月連続の減少。月間契約率も67.2%(同2.4ポイント低下)とダウンした。1戸当たりの平均価格は5,642万円(同0.5%低下)、1平方メートル単価は84万円(同2.1%上昇)となった。

 なお、7月は3,500戸の発売を見込む。

こんな記事も読まれています

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です