ギャグ封印「詐欺防げ」 島田珠代さん、京都で訴え – 京都新聞

ポーズを交えて特殊詐欺の被害防止を呼び掛ける島田さん(右)=京都市東山区・よしもと祇園花月
ポーズを交えて特殊詐欺の被害防止を呼び掛ける島田さん(右)=京都市東山区・よしもと祇園花月

 特殊詐欺の被害防止を訴えようと、吉本新喜劇の島田珠代さん(46)と東山署員らの対談イベントが14日、京都市東山区のよしもと祇園花月で行われた。島田さんは陽気なポーズを交えながら「不審な電話が掛かってきたら、警察に相談を」と呼び掛けた。

 府内の特殊詐欺被害額は昨年、約7億4千万円に上り、犯人が電話で家族や警察官、銀行員をかたるケースが目立った。署員は、犯人が息子を装うために「風邪で声がおかしい」「携帯電話が壊れて番号が変わった」などと巧妙なうそをつく手口を島田さんに紹介した。

 島田さんは対談の間、持ち前のギャグを封印し、「私でも信用しちゃう」と真剣な表情で説明に聞き入った。最後に、訪れた市民約100人に「特殊詐欺の電話には冷静に対処して、周囲や警察に確認の電話をしましょう」と語りかけた。

【 2017年03月15日 10時23分 】

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