不動産市場低調も、価格は上昇傾向―不動産経済研究所 – 財経新聞

 1月の首都圏のマンション市場動向は、発売、契約率ともに昨年同期に比べて低調にある一方、価格は3カ月ぶりに上昇していたことが不動産経済研究所の調べで明らかになった。

 1月の発売は1,384戸で前年同月(1,494戸)比7.4%減少、前月(7,007 戸)比では 80.2%減となった。契約率は61.6%で、前年同月比3.0ポイントアップながら、前月比では15.0ポイントダウンした。

 1月の1戸当り平均価格と1平方メートル当り単価はそれぞれ、6,911万円・97.5万円だった。 前月は5,078万円・75.5万円だったため、前月比総額では 1,833万円(36.1%)のアップ、平方メートル単価は22.0万円(29.1%)アップしている。 また、前年同期でみても、24.1%・24.8%のアップとなった。

 地域別平均価格は次のとおり。 東京都区部9,148万円、都下5,649万円、神奈川県4,808万円、埼玉県4,592万円、千葉県3,947万円。

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