【今治発・アベ友疑獄】加計キャンパス建設 元外務副大臣の親族会社が … – BLOGOS



建設現場の看板には「建築主:加計学園理事長・加計晃太郎(最上段)」「工事施工者:アイサワ工業(最下段)」とある。設計者のSID創研は加計学園のグループ企業だ。=29日、今治市いこいの丘 撮影:筆者=建設現場の看板には「建築主:加計学園理事長・加計晃太郎(最上段)」「工事施工者:アイサワ工業(最下段)」とある。設計者のSID創研は加計学園のグループ企業だ。=29日、今治市いこいの丘 撮影:筆者=

 今治市から土地の無償譲渡と建設費の援助を受ける加計学園・岡山理科大学獣医学部。

 キャンパスの建設を請け負っているのが、逢沢一郎・元外務副大臣(衆院・岡山1区)の従兄が経営するアイサワ工業(本社・岡山市)であることが分かった。

 加計学園の加計晃太郎・理事長は安倍首相のお友達中のお友達だ。逢沢元副外相は加計理事長のおひざ元が選挙区である。首相と元副外相は愛媛とは縁もゆかりもない「岡山つながり」なのだ。

 今治市が誘致を進めていた獣医学部については、異例のスピードで国家戦略特区の認可が下りた。国家戦略特区の議長である安倍首相の関与が国会でも追及されている。

 アイサワ工業が工事を受注したのは、今治市いこいの丘に広がる獣医学部キャンパス4ヵ所のうち2ヵ所。「グラウンド・体育館」と「駐車場」だ。

重機が唸りをあげて動き、キャンパスの建設工事は着々と進んでいた。=29日、今治市いこいの丘 撮影:筆者=重機が唸りをあげて動き、キャンパスの建設工事は着々と進んでいた。=29日、今治市いこいの丘 撮影:筆者=

 残る2カ所は同じく岡山に本社を置く大本組だ。アイサワ工業と大本組は加計学園建設の常連である。

 アイサワ工業、大本組ともに、地元愛媛県の建設業者に下請けさせるかどうかは未定、という。

 今治市は加計学園に36億7千万円の市有地を無償譲渡した。さらに愛媛県と今治市で上物(校舎)の建設費192億円のうち半分を援助する。原資は今治市民と愛媛県民の血税である。

 加計学園には至れり尽くせりだが、地元は潤いそうにない。愛媛県内の建設業者からは怨嗟の声があがりつつある。

 安倍首相のお友達から むしり取られる 愛媛県民と今治市民はたまったものではない。

   ~終わり~

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