建設現場に「快適トイレ」 静岡県発注工事で費用補助 – @S[アットエス] by 静岡新聞

 静岡県は2017年度、公共工事の現場に洋式便座や水洗機能、鏡付き洗面台などを備えた「快適トイレ」の導入を促していく。建設現場で男女ともに働きやすい環境を整備することで女性や若手技術者の担い手を確保するのが狙い。
 対象となる工事は17年度4月以降、県交通基盤部が発注公告する設計金額3千万円以上の工事(一部を除く)。受注者が「快適トイレ」の設置を希望した場合に1基月額4万5千円を上限として補助する。男女別に設置した場合は2基分まで月額最大9万円の費用を負担する。
 洋式便座などのほか、施錠機能や照明設備、男女別設置の場合の明確な表示などの条件を満たすことが必要とされる。
 県技術管理課の担当者は「高齢化が進み、現場で働く若者が不足している状況。働きやすい環境をつくって新たな担い手を増やしたい」と効果を期待する。

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