県内「緩やかな回復続く」 日銀11月経済概況 – 岩手日報

 日本銀行盛岡事務所(斎藤聡所長)は22日、11月の県金融経済概況を公表し、全体概況を「緩やかな回復基調を続けている」に上方修正した。前月までの「個人消費の一部に弱めの動きがみられる」との表現は削除した。上方修正は今年5月以来6カ月ぶり。

 個人消費は百貨店、スーパーの売上高、新車登録・届出台数のいずれも前年同期を上回った。天候要因のほか、円安、株高で消費マインドの好転がみられる。

 復興工事のピークアウトなどを背景に公共工事請負金額は前年同期比39・3%減。5カ月連続で前年割れした。新設住宅着工戸数(10月)は同24・5%増と、3カ月ぶりに前年同期を上回った。

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