「森友」請負業者 維新に献金 – しんぶん赤旗




2017年3月22日(水)

大阪府議会委 宮原議員が明らかに


府総支部あて

図

(写真)藤原工業からの献金が記入されている2013年の日本維新の会大阪府総支部(当時)の政治資金収支報告書

 学校法人「森友学園」(大阪市)の小学校建設請負業者の藤原工業(大阪府吹田市)が日本維新の会大阪府総支部に献金していたことが21日、わかりました。同日開かれた大阪府議会都市住宅常任委員会で日本共産党の宮原威府議が政治資金収支報告書をもとに明らかにしました。

 宮原氏が示したのは2013年分の政治資金収支報告書で藤原工業は12月27日、日本維新の会大阪府総支部(当時、橋下徹代表)に10万円の献金をしていました。

 藤原工業は府がさかのぼって確認できる02年以降07年までに1件2億4000万円、08年?14年までの7年間に7件22億円の府発注工事を請け負っています。橋下徹氏が知事に就任した08年以降受注額が急激に増えています。

 こうした事実を示した宮原氏に対し松井一郎知事は、献金について「いま初めて知った」と答弁。府の公共事業の受注業者からの献金について「政治資金規正法にのっとって広く献金をいただくことに違法性はない」との認識を示しました。

 藤原工業は「森友学園」の要請で国、府、関西エアポートに提出した金額が異なる3種類の工事請負契約書を作成していたことが明らかになっています。



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