米国株の急激な方向転換、その兆候はどこに? – ウォール・ストリート・ジャーナル日本版



 28日の米株式市場でダウ工業株30種平均は150ドル余り上昇し、9営業日ぶりに反発した。投資家は市場がどこに向かおうとしているのか、ますます分からなくなった。

 米国株は3月に入り、景気拡大とインフレへの期待を背景に過去最高値を更新したが、最近はこうした期待が薄れ、ダウ平均は過去12営業日のうち10営業日で下落した。

 先週、医療保険制度改革法(オバマケア)の代替法案が撤回されたことを受けて、減税やインフラ投資拡大といったドナルド・トランプ政権の優先事項が早期に実施されることへの期待に…



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