〔金利・債券市況〕先物、小高い=長期金利は0.050%(14日午前) – minkabu PRESS



 債券先物は小高い。長期国債先物の中心限月2017年9月物は、前営業日比09銭高の150円49銭で午前の取引を終えた。長期金利の指標となる新発10年物国債347回債利回りは、0.005%低下の0.050%となっている。
 米朝関係の緊迫化を背景に、日本の連休中に海外市場で債券相場が上伸した流れを引き継ぎ、先物は買い先行で始まった。朝方発表された4〜6月期の実質GDP(国内総生産)は、事前の市場予想より高い伸びとなったが、特段、売り材料とはならなかった。
 市場では「北朝鮮情勢が不透明なため、目先はリスクオフを意識した地合いが見込まれる」(国内証券)との声が出ている。
 現物利回りは、5年債が変わらずのマイナス0.070%、20年債が変わらずの0.560%、30年債が変わらずの0.845%で推移している。(了)
[時事通信社]

時事通信

こんな記事も読まれています





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です