タイ中銀、17年成長予測を3.4%に上方修正 – 日本経済新聞



 【バンコク=小野由香子】タイ中央銀行は29日の金融政策委員会で政策金利(翌日物レポ金利)を年1.5%に据え置くと決めた。会合後の声明では輸出拡大などにより「予想より速いペースで経済回復が見込まれる」と言及し、2017年の国内総生産(GDP)伸び率予測を従来の3.2%から3.4%へ上方修正した。一方で消費や民間投資の回復の鈍さ、米国の保護主義的な貿易政策などのリスク要因があるとして、金利水準は現状維持とした。タイの政策金利は15年4月に利下げして以降、約2年間も据え置きが続いている。



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