実質GDPは4.3ー4.4%増加、エコノミスト予想 – アジア エックス

2017年3月1日

〈ペタリンジャヤ〉
エコノミストは今年の実質国内総生産(GDP)について、昨年(4.2%増)を上回る4.3ー4.4%の増加を予想している。

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不動産・住宅開発業者協会(REHDA)付属研究所主催の経済見通しに関する会議で、アフィン・ホワン・インベストメント・バンクのアラン・タン主任エコノミストは、堅調な個人消費、インフラ事業の推進を理由に4.4%の増加を予想。「内需はやや持ち直し、輸出のGDPへの貢献度も増す」と語った。

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政府予想は4ー5%。タン氏は下振れリスクとして外需低迷の可能性を挙げた。物価上昇率は昨年の2.1%より高い2.7%を予想している。リンギ安による輸入価格の上昇見通しが理由。

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タン氏は域内のほかの国と比べ、マレーシアは経常収支が黒字である点が強みだと述べた。

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社会経済研究センターのリー・ヘングイエ専務理事は、経済は昨年底を打ったとみており、今年は4.3%の成長を予想している。
(ザ・サン、ザ・スター、3月1日、ベルナマ通信、2月28日)

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