名目経済成長率、来年度は2.5% 政府見通し – 朝日新聞

 政府は20日の閣議で、2017年度の政府経済見通しを了解した。国内総生産(GDP)の成長率は、物価変動を反映した名目で2・5%、反映しない実質で1・5%。8月にまとめた経済対策の効果で個人消費も緩やかに回復し、来年度の名目GDPは553・5兆円で過去最高に達すると見込む。

 8月の経済対策効果で、実質成長率を0・5ポイント押し上げるとした。米次期大統領選後の円安も、企業業績が改善して設備投資が増える要因とみている。世界経済は緩やかに回復していくとの見方だ。

 ただ、過去の実際の成長率は、政府見通しを下回ることが多い。日本経済研究センターがまとめた民間エコノミスト予測の平均は、名目1・4%、実質1・1%成長となっている。

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