【今週の予定】27日~3月5日、来春採用の大卒会社説明会解禁、中国で全人代 (1/2ページ) – SankeiBiz

 <焦点>

 ▽3月1日、来春採用の大卒会社説明会解禁

 2018年に卒業する大学3年生などの採用に向けた主要企業の会社説明会は3月1日に解禁され、就職活動が本格的に始まる。選考のための面接の解禁は4年生になった後の6月1日。スケジュールは昨年と同じで説明会から面接までが3カ月間の短期決戦だ。学生の企業研究の時間は限られるものの、人手不足で企業の採用意欲は高く、学生優位の「売り手市場」が続く見通し。正式な内定の解禁は10月1日だ。企業は学生に対するPRに躍起で、会社説明会の前に仕事を経験して関心を持ってもらおうとインターンシップ(就業体験)を実施する動きが広がっている。学生から「インターンの実質は会社説明会だ」という指摘も出ている。

 ▽28日、経産省が1月の鉱工業生産指数を発表

 鉱工業の生産活動を見る上で最重要指数とされる。2016年12月は前月比0.7%増だった。

 ▽28日、トランプ米大統領が議会演説

 税制改革や規制緩和など景気刺激策への期待が高まる中、市場関係者は景気刺激策の具体的な内容がどの程度示されるかに注目している。

 ▽3月3日、総務省が1月の全国消費者物価指数(CPI)を発表

 1月分から生鮮食品とエネルギーを除く総合指数が公表される。総務省はこれら2つを除くことで物価の動きを的確に把握するためと説明。

 ▽3月5日、中国、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開幕

 今年の成長率目標を発表する。2020年までに全土の名目GDPを10年比で倍増させる“公約”達成には6.5%成長が必要と見られている。

     ◇

こんな記事も読まれています

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です