共同出口調査 無党派層は立憲民主党支持が最大 – 産経ニュース



 共同通信社は22日、全国の投票所で投票した候補者や政党を有権者に質問する出口調査を実施した。全回答者の中で「支持政党なし」と答えた無党派の割合は18.8%で、このうち比例代表で立憲民主党に投票したと回答した人は30.9%に達し、2位の自民党(21.1%)を抑えてトップとなった。平成26年12月の衆院選当時の前回調査で1位だった旧維新の党(21.7%)も上回った。

 前回も21.1%で2位だった自民は、今回も無党派の支持を手堅く取り込んだ形だ。3位は希望の党で17.9%。4位の共産党は9.8%で、前回(17.7%)から大幅に後退した。5位は日本維新の会で8.5%。これに公明党6.2%(前回7.4%)、社民党2.1%(同3.2%)、日本のこころ0.1%が続いた。

 対決した3極を比較すると、トップは「立憲民主、共産、社民3党」の42.8%で、連立与党の「自民、公明両党」(27.3%)を引き離した。「希望、維新」は26.4%にとどまった。

 出口調査は全国289の選挙区で、それぞれ有権者の縮図となるよう投票所を選んだ。投票を終えた有権者に用紙を渡し、選挙区で投票した候補者、比例代表で投票した政党、支持政党などについて記入してもらった。

 回答者総数は男性12万9853人、女性12万6884人の計25万6737人で、1つの選挙区当たりの平均は約890人だった。



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