ホークス「キューバの大谷」獲得調査、18歳二刀流コラス WBC左腕モイネロは獲得へ – 西日本新聞



 「キューバの大谷」を調査中! 福岡ソフトバンクが、キューバ国内リーグでプレーするオスカル・コラス内野手(18)=サンティアゴ・デ・クーバ=の獲得調査に乗り出していることが10日、分かった。

 左投げ左打ちのコラスは、日本で開催された2015年U-18(18歳以下)W杯にキューバ代表の4番として出場。県岐阜商高からドラフト1位でソフトバンクに入団した高橋純平投手(19)らも出場した同W杯では主にDHだったが、国内リーグでは投手でもプレーする「二刀流」だ。

 今年2月にデスパイネとの正式契約のためキューバを訪れた球団幹部が、現地でコラスのプレーを視察した。今季の国内リーグでは主に野手として出場していたが、左腕から150キロに迫る快速球を披露したとの情報もある。

 デスパイネの獲得により、従来にはなかった球団とキューバとの「パイプ」もできつつある。今後の状況次第ながら、コラスの獲得に至れば、18歳という若さだけに、球団は長期的なスパンで「二刀流」の適性を見極めることになる。

 また、3月の第4回WBCにキューバ代表で出場した中継ぎ左腕、リバン・モイネロ投手(21)=ピナール・デル・リオ=の獲得を目指していることも分かった。10日、球団幹部は「現在調査中。まだ時間はかかる」と話すにとどめたが、森福が巨人に移籍した「左の中継ぎ」は最大の補強ポイント。WBCで計3イニングを投げ、7三振を奪った左腕は即戦力といえる存在だ。

=2017/04/11付 西日本スポーツ=

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