雪崩事故受け スポーツ庁が安全対策の状況を調査へ – NHK



栃木県那須町のスキー場付近で、登山の講習中の高校生など8人が雪崩に巻き込まれて死亡した事故を受けて、スポーツ庁が、各都道府県の教育委員会に対して、安全対策がどのように行われているかなど調査する方針であることがわかりました。

高校生など8人が死亡した今回の事故では、悪天候の中で歩行訓練を実施していたことや、遭難者の居場所を発信するビーコンと呼ばれる機器を所持していなかったことなどが明らかになっています。

これを受けてスポーツ庁が、各都道府県の教育委員会に対して、冬山登山の安全対策がどのように行われているかなど、調査する方針であることがわかりました。
また、スポーツ庁は、高校生の冬山登山を原則認めず、行う場合でも基礎的な訓練にとどめて安全対策を十分に行うように通知を出していますが、こうした通知が各学校や市町村に周知されているかも調べる方針です。

スポーツ庁の関係者は、調査を速やかに始め、結果を踏まえて事故防止対策を見直していきたいと話しています。



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