総務省統計局の一部移転も調整…「南海和歌山市駅ビル」完成 街のにぎわい創出へ期待 – 産経ニュース


 駅前の活性化を目指し、南海電鉄が建設したオフィス棟「南海和歌山市駅ビル」(和歌山市東蔵前丁)の竣工(15日)に先立ち14日、内覧会が行われた。同ビルには、県内に移転する総務省統計局の一部業務の入居の調整も進められており、県企画総務課の担当者は「市街地の活性化とともに、統計局のデータを活用し、県全体の活性化も目指していきたい」としている。。

 南海電鉄は、和歌山市駅周辺の活性化事業として、ホテルや商業施設、市立図書館などが入った公益施設などの建設を計画。その第1弾として、同駅隣で同ビルが平成27年5月に着工した。事業費は約21億円。

 地上7階建てで、延べ床面積は約6200平方メートル。1、2階の通路の一部に紀州材を使用した。災害時の非常用発電設備が整備されているほか、2階部分には水や食糧などの非常食も備蓄されている。

 金融機関や製薬会社、メーカーなど約20企業の入居が内定。6月頃までに入居が予定されている。統計局の一部業務の移転と「県データ利活用推進センター(仮称)」の入居も調整されているという。

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