平成29年度茨城県統計グラフコンクール作品募集のお知らせ – 茨城県

更新日:2017年6月2日

 平成29年6月2日掲載

 平成29年度茨城県統計グラフコンクール募集要領

1.目的

統計知識の普及向上と統計教育の振興,統計の表現技術の研さんに資するため,県内の児童・生徒・学生及び一般県民から統計グラフ作品を募集します。

2.主催

茨城県,茨城県教育委員会,茨城県統計協会

3.後援

茨城新聞社

4.部門及び応募資格

  • 第1部・・・小学校1・2年生の児童
  • 第2部・・・小学校3・4年生の児童
  • 第3部・・・小学校5・6年生の児童
  • 第4部・・・中学校(注1)の生徒
  • 第5部・・・高等学校(注2)以上の生徒,学生及び一般
  • パソコン統計グラフの部・・・小学校の児童以上
  • (注1)中等教育学校の前期課程を含む。以下同様。
  • (注2)中等教育学校の後期課程を含む。以下同様。
  • 義務教育学校については,前期課程を小学校に,後期課程を中学校に含める。

5.課題

各部とも自由です。ただし,小学校4年生以下の児童については,児童が自ら観察又は調査した結果をグラフにしたものとします。

6.応募方法

(1)用紙の大きさ

各部とも仕上げ寸法をB2判(72.8センチメートル×51.5センチメートル)とします。
(用紙は貼り合わせでもB2判であれば可。)

(2)紙質・色彩

各部とも紙質・色彩(単色でも可)は自由ですが,裏面の板張り(パネル仕上げ),表面のセロハンカバー等は認めません。

(3)応募点数

1人の応募点数は制限しませんが,2枚以上にわたる「シリーズもの」は認めません。

(4)合作の人数

1作品について5人以内とします。
なお,学年が異なる児童生徒の合作も可能ですが,その場合は,上位の学年に対応する部門に応募してください。
(例:小学校1年生と3年生の合作の場合→第2部に応募)

(5)送付先

ア.第1部~第4部及びパソコン統計グラフの部(小・中学生)
  • 茨城県教育研究会情報教育研究部の各郡・市部長校にお問い合わせください。
イ.第5部及びパソコン統計グラフの部(小・中学生以外)
  • 県企画部統計課
    • 〒310-8555
    • 水戸市笠原町978-6(電話029-301-2637)

(6)締切日

平成29年9月1日(金曜日)
  • なお,第1部~第4部及びパソコン統計グラフの部(小・中学生)の作品については,学校を通じて出品することになりますので,各地区の締切日は(5)アの各学校に問い合わせてください。

7.応募上の注意

  1. 応募作品は,自分で創作したものに限ります。
  2. 第三者(応募者以外の者を言います。)が作成したイラストや写真等を使用しないこと。(利用許諾の有無にかかわらず,第三者が作成した著作物の全部又は一部の使用を禁止いたします。著作権フリーのイラスト,写真等も使用できませんので注意してください。)
  3. 応募作品の裏面に,住所(学校を通じて応募する児童,生徒,学生の場合は省略可),氏名,所属の学校名・学年(児童・生徒・学生の場合)を明記すること。
    ただし,小・中学校の児童・生徒については,別紙様式(ワード:75キロバイト)により作品裏面右下に貼付すること。
    なお,住所,氏名,学校名は正しい字体で書き(略字は使わない),必ず「ふりがな」をつけること。
  4. 自己の観察又は調査の結果をもとにグラフを作成した場合は,その記録を必ず別紙として貼付すること。
  5. 自己の観察又は調査によらずに,他からの資料を利用した場合は,その取材資料の出所を作品表面の適宜の位置に明記するとともに,統計表(取材資料)を別紙として貼付すること。
  6. 観察・調査の記録及び統計表(取材資料)はB5判(25.7センチメートル×18.2センチメートル)又はA4判(29.7センチメートル×21.0センチメートル)の用紙に書き,作品の裏面下部に3センチメートルの「のりしろ」で次のように貼付すること。
    なお,統計表(取材資料)が3枚以上になる場合には,A4判の封筒に入れて,別紙様式(ワード:75キロバイト)を封筒に貼り,作品には貼り付けずに提出してください。
    観察・調査の記録及び統計表(取材資料)の貼付例の図
  7. グラフ部分をパソコンで作成したものは,パソコン統計グラフの部の作品として応募すること。

8.作品の審査

(1)審査方法

ア.地区審査
第1部~第4部及びパソコン統計グラフの部(小・中学生)の作品について地区審査会(各教育事務所の地域区分)で審査します。
イ.県審査
地区審査で選定した作品と第5部及びパソコン統計グラフの部(小・中学生以外)の作品について県審査会で審査します。

(2)審査員

学識経験者,教員経験者及び行政機関等の職員

9.入選区分及び賞

(1)入選

  • ア.知事賞(各部1点)
  • イ.県議会議長賞(各部1点)
  • ウ.県教育長賞(各部2点)
    • 第5部については高等学校の生徒,パソコン統計グラフの部については小学校,中学校及び高等学校の児童・生徒が対象
  • エ.茨城新聞社長賞(各部1点)
  • オ.県統計協会総裁賞(各部5点)
  • カ.県統計協会会長賞(各部10点)

(2)その他

  • ア.県企画部長賞(地区審査会で選出された県審査会出品作品で,9(1)ア~カ以外の作品のうち上位の作品)
  • イ.情報教育研究部長賞(地区審査会で選出された県審査会出品作品で,9(1)ア~カ及び9(2)ア以外の作品)
  • ウ.奨励賞(上記以外のすべての応募作品)
    • 審査の結果によっては,該当作品がない場合もあります。

10.入選作品の発表

入選作品(上記9(1))は平成29年9月下旬に公表し,第1部~第4部及びパソコン統計グラフの部(小・中学生)については各地区の情報教育研究部長及び所属学校長に,第5部(高校生)及びパソコン統計グラフの部(高校生)については所属学校長に,大学生及び一般については本人あてに,それぞれ平成29年9月下旬に通知するとともに,10月下旬に県企画部統計課のホームページ及び入選作品集等に掲載します。
なお,入選作品のなかった学校には文書による通知はいたしませんので,県企画部統計課ホームページでご確認ください。

11.全国コンクールへの出品

入選作品中,特に優秀と認められる作品について,第1部~第5部及びパソコン統計グラフの部の各部8点以内を全国コンクールへ出品します。
なお,全国コンクールへ出品する場合は,別途連絡いたしますので,公益財団法人統計情報研究開発センターが「第65回統計グラフ全国コンクール募集要領」において定めた別添2個人情報取扱同意書(PDF:115キロバイト)に署名し,県企画部統計課へ提出してください。

12.表彰

入選作品(上記9(1))の表彰については,別途通知いたします。

13.作品展示

県が主催する入選作品展等で今年度入選作品(上記9(1))を展示します。

14.応募作品の帰属

応募作品のうち,県審査会審査作品(上記9(1)及び9(2)ア~イ)の著作権は,茨城県に帰属します。
なお,全国コンクールで特選又は入選を受賞した作品の著作権は,全国コンクールの主催者である公益財団法人統計情報研究開発センターに帰属します。

15.個人情報の取扱について

16.応募等の問合せ先

茨城県企画部統計課普及情報グループ
  • 電話番号:029-301-2637(ダイヤルイン)
  • FAX番号:029-301-2669

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 統計グラフ作成上の留意点

過去の審査経過からみて,全体としては優れた作品であっても,形式的要件が備わっていなかったり,内容に不備や過誤があるため,選外とされる作品が多くみられますので,提出前に募集要領6,7及び次の諸点に十分注意してください。

1.作品の規格及び基本的事項(必ず守るべき事項)

  • (1)用紙の大きさ等の応募規格を守ること。(募集要領6(1)~(4))
  • (2)観察・調査の記録又は取材資料を添付すること。(募集要領7(4)~(6))
  • (3)資料の出典を明記すること。(募集要領7(5))
  • (4)統計グラフでない表現(例:「はい○○人,いいえ○○人」のように文字や統計表だけの表現)をしないこと。
  • (5)統計表等の計算に誤りがないこと。
  • (6)資料の数値とグラフの表示とが符合していること。
  • (7)作品につけた表題とグラフの内容とが一致していること。
  • (8)使用した統計資料の時点が明示されていること。
  • (9)統計グラフ作成上の基本的ルールを守ること。
    • (例)
      • 基線を表す0を確実に記入すること。
      • 単位(「人」「個」などの単位)や目盛り数字の記入を忘れないこと。
      • 資料の時点(調査年月日)や凡例の記入を忘れないこと。
      • グラフの題名とグラフの内容が一致していること。
  • (10)円グラフ,帯グラフ等の百分率で数量を表示するグラフについては,元の数量(総数)を表示すること。
  • (11)円形や正方形など同形の面積により数量の大小を比較する「面積グラフ」については,それぞれの実数や百分率を表示すること。
    • 面積グラフの例
  • (12)縦書き2行以上になる文の書き方は,原則として右から左へ移っていくこと。
  • (13)誤字,脱字がないこと。
  • (14)既成の絵(マンガ・アニメーションのキャラクター,各種マスコットキャラクター他)や,第三者(応募者以外の者)が作成したイラスト・写真等を使用しないこと。
    • 著作権フリーの素材集,カット集及びロゴマーク(エコマーク等を含む)等についても使用しないこと。
    • 既成のキャラクター等を製作者自身が描いた場合も認められないので十分留意すること。
  • (15)スポーツ選手やタレント等の写真を使用しないこと。
  • (16)企業名や商品名(キャラクター名や芸能人名も含む)が特定できるような絵や言葉を使用しないこと。
  • (17)人を傷つけたり不快感を与えるような用語を使用しないこと。
  • (18)国旗を描くときは,星や線の数,色などを正確に描くこと。
  • (19)日本地図を描くときは,北方領土を抜かさないこと。

2.配慮すべき事項

  • (1)学年(学習段階)に応じたグラフを使用する。(未履修のグラフでも児童生徒が理解できれば使用可)
  • (2)既成のシール(丸型,ハート型など無地でイラストのないもの)の使用は最小限とし,特に小学校高学年以上の場合はできるだけ手描きや切絵等で表現する。
  • (3)グラフを絵で表現する「絵グラフ」では,表現の仕方(例:人の顔を半分にする,人の足を切る等)によって見る人に不快感を与える恐れがないかどうか注意する。
  • (4)各部別の留意点
    • ア.第1部,第2部
      子供らしい身近な課題をとらえて,ふさわしい観察・調査をし,グラフに表す。
    • イ.第3部~第5部,パソコン統計グラフの部
      • 統計データを正しく理解し,グラフ化することによってデータのもつ事象が理解されやすくなるよう工夫する。
      • 訴えたい主題を的確にグラフに表す。
      • パソコン統計グラフについては,パソコンの機能を十分に活用するとともに,必要により,手描き・彩色等により見る人に楽しく,興味を持たれるよう工夫する。

3.指導上の注意(学校の先生方へ)

  • (1)表現(グラフ)は児童生徒の自主性を尊重し,技法的に介入しないでください。
  • (2)資料の選択及び取り扱い方についての示唆・助言は差し支えありません。
  • (3)切り絵又は折り紙をのり付けした作品,絵の具やポスターカラーを厚く塗り重ねた作品などについては,はがれ落ちることがないよう十分に指導,点検をしてください。

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