WEF旅行・観光競争力ランキング、越は136か国中67位に上昇 – 日刊ベトナムニュース



 世界経済フォーラム(WEF)が発表した「2017年版旅行・観光競争力レポート(The Travel & Tourism Competitiveness Report 2017)」のランキングで、ベトナムは前回2015年の世界141か国・地域中75位から順位を8つ上げて、世界136か国・地域中67位となった。日本は2015年の9位から4位に上昇した。


 同ランキングは、◇可能とする環境、◇旅行・観光に関する政策と可能にする諸条件、◇インフラストラクチャー、◇自然・文化資源など4分野の14項目を指数化したもので、数値が高いほど魅力的であることを示す。2008年から2年ごとに発表されている。


 ベトナムの指数は、◇ビジネス環境:4.4(68位)、◇安全とセキュリティ:5.6(57位)、◇健康と衛生:5.0(82位)、◇人的資源と労働市場:4.9(37位)、◇情報通信技術への対応:4.2(80位)、◇旅行・観光の優先度:4.0(101位)、◇国際的オープンネス:3.0(73位)、◇価格競争力:5.3(35位)、◇環境の持続可能性:3.4(129位)、◇航空交通のインフラ:2.8(61位)、◇陸上交通と港湾のインフラ:3.1(71位)、◇観光のインフラ:2.6(113位)、◇自然資源:4.0(34位)、◇文化資源とビジネス旅行:3.0(30位)だった。


 東南アジア各国の順位は、◇13位:シンガポール(前年11位)、◇26位:マレーシア(同25位)、◇34位:タイ(同35位)、◇42位:インドネシア(同50位)、◇79位:フィリピン(同74位)、◇94位:ラオス(同96位)、◇101位:カンボジア(同105位)となっている。


 同ランキングのトップ10は以下の通り(カッコ内は前回2015年の順位)。


◇1位:スペイン(1位)
◇2位:フランス(2位)
◇3位:ドイツ(3位)
◇4位:日本(9位)
◇5位:英国(5位)
◇6位:米国(4位)
◇7位:オーストラリア(7位)
◇8位:イタリア(8位)
◇9位:カナダ(10位)
◇10位:スイス(6位)



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