人気商品はどれ?Amazonイヤホンランキングをチェック – 朝日新聞



 スマートフォン時代になり、今や欠かせないアイテムの1つとなったのがイヤホン・ヘッドホンだ。昨年登場したiPhone 7シリーズがヘッドホンジャックを廃止したことで、ワイヤレスタイプの人気が急上昇しているのも見逃せない。今回はAmazonの「イヤホン」ランキングをチェックしてみよう。

参考:イヤホンランキング(3月18日10時時点)

1位:SoundPEATS Q12

 3000円以下の低価格ながら、Bluetoothワイヤレス機能や、ノイズキャンセリング機能を搭載するイヤホン「SoundPEATS Q12」。高音質で音楽が楽しめるapt-Xコーデックに対応しているのもポイント。左右のイヤピース内にマグネットを内蔵しており、使用しないときにまとめておけるのが便利だ。安定性が高い独自のイヤーピース形状やIPX4防水で、スポーツニーズにも対応する。小型ながらも最大6時間利用可能。マイクも搭載し、通話にも使える。ケーブルは黒と赤で展開中。

2位:TaoTronics TT-BH07

 2位は同じく3000円以下と手ごろな価格を実現した「TaoTronics TT-BH07」。IPX5の防水機能を備えた、スポーツニーズ向きのワイヤレスイヤホンだ。1位の「Q12」と似た印象のアイテムで、ノイズキャンセル機能を搭載するほかイヤピースを固定するマグネットも搭載する。高音質化機能として、apt-xコーデックにも対応。連続再生時間は約5時間。カスタマーレビューによると「高音がスッキリとしていて濁りがない」と音質の評価も高い。ケーブルはブラック、グリーン、ブルー、レッドの4色が選べる。

3位:PHILIPS SHE9700

 フィリップス製の低価格カナル型イヤホン「SHE9700」。耳の形にフィットする角度付きのアコースティックパイプを採用。スピーカーからの音が鼓膜に正確に届くように設計されている。延長コードを要しており、ケーブル長に余裕があるのもうれしい。低価格ながら、高音から低音までバランスよく鳴らせるのが魅力。

4位~20位の注目アイテム

 4位以下を見てみると、4位、10位、11位、16位、18位、19位、20位の7モデルがBluetoothワイヤレスタイプとなっている。新製品などの動向を見ても、ワイヤレスイヤホンの人気はしばらく続くのではないだろうか。なお、20位内でオーバーヘッド型ヘッドホンは、9位のパイオニアと、11位のAUSDOMの2つのみと少数派だ。この「AUSDOM M04S」はワイヤレス接続に対応、NFCによる簡単接続もできる高機能モデルながら手ごろな価格を実現したモデル。ユーザーの評価も高く気になるアイテムと言えそうだ。

まとめ

 Amazonイヤホンランキングは、全体的に低価格な製品が上位に入る傾向が強く、5000円を超える製品は11位のAUSDOMのみだった。以前にご紹介した各種のAmazonランキングと同じように「コスパ」重視というユーザーの傾向が伺える。ただ、この価格帯ながらも、Bluetoothワイヤレスタイプも多数ランクインしているのが注目ポイントだろう。以前にくらべ、高機能かつ便利なモデルが低価格で購入できるようになった印象だ。

 イヤホンは通勤や移動中に使うことも多く、紛失や故障のリスクも高め。そのため、気軽に買い換えられる低価格な製品の魅力が、より高くなっているのではないだろうか。



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